〜いい音楽は決して色褪せない! 未来まで語り継がれる続く名盤たち。 NO MUSIC, NO LIFE宣言サイト(^_^;)〜

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洋楽は、「上手い、安い、飽きない」♪


   其の1:「洋楽は上手い♪」

    最近、TVのCMなどで洋楽が流れていたり、日本のアーティストがカバーしたり、トリビュートアルバムを
    作成したりと、洋楽について興味を持っている人は、増えているのでないしょうか? 
   
    最近だと、車のCMや映画になったジャーニーの「Don't Stop Believin'」、「Open Arms」 また、平井堅 が
    ビールのCMでイーグルスの「Desperado」を歌っていたり、元ちとせがジョニ・ミッチェルの「Blue」をカバー。
    また、小柳ゆきがジャーニー、キャロルキングなどのカバー曲アルバムの発売しています。

    数十年前にリリースした作品でも、作品が上手ければ何世代も歌い次がれます。

    私は、70年代生まれなので、ここに掲載している作品のほとんどはリアルタイムで聞いていません。
    実際に手にとって、聴いて「これは、いい!!」というものを掲載しました。

    私は、レコードコレクターではないので、マニアックな作品は登場しません! 広く浅くいいものを聴くようにして
    います。よくCMで聞く曲などを始め、聴き飽きないクオリティーの高い作品達を掲載していきます。
    当サイトにお越しくださった方に、入門的なディスクガイドになればと思い、作成したコンテンツです(^^ゞ

    私は、あまり商業的な音楽は好きではないです(+_+) 流行りでCDを買って、しばらくしたら中古屋さんに売ってしまう使い捨て文化と
     いうか・・・、とても悲しいことです。一生付き合える作品を日夜探し続けてます(笑) 
     今の音楽のルーツになっているアーティストがたくさんいるので、発掘するのが楽しいです(^o^)

              


   其の2:「洋楽は安い♪」 〜まずは、リマスター盤を聴こう!〜

    洋楽は、旧譜になれば、1,800円前後で買えます。しかも値段が安った上に音が大幅に改善されています。
    CDの帯などに「リマスター盤」、「デジタル・リマスター」などと書いてあるか確認してください。

     「リマスター」とは、簡単にいうと「音質を良くなりました」という意味です。

    CDが普及し始めた頃とは違い、同じCDでも「リマスター盤」だとヴォーカルがクリヤになったり、こもっていた音が
    鮮明に聞こえたり、おまけに価格が安くなって、ボーナストラックが追加収録されている場合もあります。
   
               
「名盤は、いい音で聞け!」 

    まさにアーティスト達が、本当に届けたかった音が聞けるんです。
    当サイトでは、リマスター盤(一部を除く)を紹介しています、買い替えにもご利用ください(-^-^-)



   其の3:「洋楽は飽きない♪」

    注意:むやみに「ベスト盤」を買うのは、危険です(>_<)

    私も安直に安いベスト盤などを購入していたのですが、「安物買いの銭失いでした」(+_+)
    ベスト盤の編集で、手当たり次第ヒット曲を網羅しているのは、良さそうでそうではないんです。
    曲は、作られた時代背景、アーティストの音楽指向性などで曲の勢いなどバラツキがあります。

    やはり、アルバムに入っているヒット曲の方がアルバムの流れにマッチしているスムーズ聴け、
    初めてその曲の良さがわかります。このディスクガイドでは、数点ベストアルバムを紹介していますが、
    選曲など良く、アーティストを深く知って頂けるものだけを掲載しております(^^ゞ



   其の4:アートワーク(CDジャケット)も1つの芸術作品です!

    最近、「紙ジャケ」、「でかジャケ」というPケースではない、紙形状の入れ物で発売されています。
    有名なのが、「ヴェルヴェット・アンダーグランド&ニコ」でしょうか?

ヴェルヴェット・アンダーグラウンド・アンド・ニコ


   
正式名「紙ジャケット」・・・LPジャケットのミニチュア盤

    LP(レコード)ジャケット[30cm×30cm]をCDケース大に縮尺再現したものです。
    かつてレコード時代には、ジャケットの写真、絵、グラフィックと言ったアートワークも楽しみにみなさん買って
    いたかと思います。しかし、CD時代に入ると、そういった楽しみは減ったという声が多く寄せられ、60年代、
    70年代の洋楽ロック作品のコレクター商品として各レーベルから続々とリリースされています。
    ほとんどが限定生産なので見つけたら直ぐに買いましょう(^_^;) この時、リマスターされる場合も多いので、
    私も数枚買いましたが、LP時代には付いていた内袋やオリジナル仕様の歌詞カードやども帯までもが完全
    再現されているものもあり、驚きです!

   
正式名「デカイ紙ジャケット」・・・LPジャケットサイズにCDが入ってます!

    なんとジャケット自体がのLPサイズ紙製にCDを封入したものです。ジャケットも1つの芸術作品なので
    このような流れになってくるんでしょうね(^^)
    
    
私的意見ですが、紙ジャケだとCDラックに収まらなかったり、納めても背表紙が見えいので、ちょっと・・・。



   もっと知りたくなったら・・・
 
    私が、学生の時は回りに洋楽ファンが少なく、レコード店にもCDが少なく、非常に苦労しました。
    以下は、私が所有しているものです。沢山のディスクガイド本が出ていますので、読みやすいものを
    選んで購入してみてください(^o^) (Amazonは、目次・一部中身が読めます)

ロック・クロニクル (Vol.1) (CDジャーナルムック)

ロック・クロニクル (Vol.2) (CDジャーナルムック)


ロック・クロニクル (Vol.3) (CDジャーナルムック)

ヘヴィ・ロック・クロニクル―1966ー2000 (CDジャーナルムック)


    いざ、レコード店に行っても大量に並び、何を買っていいかわからない方に、買ってそんはない!? 
    私的 『名盤☆定番アーティスト・作品』を厳選してご紹介していきます。


1970年代 〜多くの名盤、スタンダードが生まれた〜 
「明日なき暴走」/ブルース・スプリングスティーン  (1975年)   [未リマスター]

明日なき暴走(紙ジャケット仕様)【2012年1月23日・再プレス盤】

【プレビュー】
 
ブルース・スプリングスティーンの人気を決定づけた名作で、
 70年代ロックを代表する一枚にも数え上げられる1枚。
 表題曲のイントロ部分は、日本でも浜省や尾崎などを始め多く
 のミュージシャンが頂いていた有名ネタ。ピアノの響きも美しい
 疾走感溢れるロックンロール。野生的でエモーショナルなブルー
 スのヴォーカルも素晴らしい。

【主な収録曲】:全8曲
 1: 涙のサンダー・ロード 5: Born To Run
 【バイオグラフィー】

  1949年米国ニュージャージー生まれ。72年にデビュー。75年に『明日なき暴走』がヒットして人気を獲得。80年には大作『ザ・リバー』で
  労働者階級の苦悩や喜びを描き、84年の『 ボーン・イン・ザ・USA』では米国そのものと対峙。同作が爆発的な売り上げを記録し、スーパー
  スターの座を手に入れた。86年に長年のパートナー、E・ストリート・バンドと別れる。95年には生ギター主体の作品を発表し、彼の視点が
  今も路上にあることを証明した。 

 【ミニ・コラム】

  もちろん、私が2歳の時のアルバムなので、リアルタイム世代ではないけど、高校生の時、一番聴いたアルバムに入ります。
  10代の頃は、悩んだり、苦しんだりと心の葛藤だったけど、「その場に立ち止まるな、俺達は、走るために生まれてきたんだ!」
  (Bone to Ran)と勇気付けられた作品。ぜひ、尾崎豊の『17歳の地図』と一緒に大人になる前に聞いて欲しい一枚です!



「シングルズ 1969-1973」/カーペンターズ  (1973年)         [リマスター]

Singles: 1969-1973

【プレビュー】
 
きっと誰もが1度は耳にした事あると思います。このアルバムは
 私がカーペンターズで最初に買ったアルバムです。入門用と
 してもお勧めです。カレンはもういませんが、歌声は永遠に
 愛されるでしょうね(^^)

【主な収録曲】:全12曲
 2: トップ・オブ・ザ・ワールド 7: イエスタデイ・ワンス・モア 9: シング
 12: 遥かなる影 〜Close To You〜
 【バイオグラフィー】
 
1969年、ハーブ・アルパートの目に止まりA&Mレコードからアルバム『涙の乗車券』でデビューした兄妹デュオ。「遥かなる影」や
  「イエスタデイ・ワンス・モア 」「スーパースター」「愛のプレリュード」など、数多くの名曲を残すが、妹のカレンが83年に拒食症の
  ため32歳で逝去。活動に終止符が打たれた。未発表音源集『アズ・タイム・ゴーズ・バイ』がヒットするなど、いまだに根強い人気を
  誇っている。 
 

 【ミニ・コラム】
  少々の頃、私はセサミストリートの「シング」で育ちました(^^ゞ CMやドラマで使われる「トップ・オブ・ザ・ワールド 遥かなる影」は
  誰もが耳にしたことあると思います。もし、カレンが生きていたらどんな歌を歌ってくれたんでしょうか・・・。


 


「クリスマス・ポートレイト」/カーペンターズ  (1978年)       [リマスター]

クリスマス・ポートレイト

【プレビュー】
 
クリスマス・アルバムは沢山ありますが、カレンの暖かい
 歌声を聴いて過ごすそんな聖なる夜は幸せです(^^)
 スタンダード、オリジナル曲満載です、ぜひ、一家に一枚!

【主な収録曲】:全12曲
 2: クリスマス・ワルツ 6: サンタが街にやってくる 7: クリスマス・ソング
17: アヴェ・マリア
 【バイオグラフィー】

  (「シングルズ 1969-1973」/カーペンターズを参照してください)



「ホテル・カルフォルニア」/イーグルス(1976年)              [リマスター]

ホテル・カリフォルニア(SACD/CDハイブリッド盤)

【プレビュー】【1977年-8週連続全米No.1アルバム】
 イーグルスの作品の中、最も成功したアルバムで「Hotel
  California 」と「New Kid In Town 」は、1977年度グラミー賞
 を獲得。しかし、バンド内で意見の対立が表面化していた。

【主な収録曲】:全9曲
 3: 駆け足の人生 4: 時は流れて 6: 暗黙の日々 7: お前を夢みて
 8: 素晴らしい愛をもう一度 9: The Last Resort

                
 【バイオグラフィー】

  1971年結成。クレン・フライ(vo・G)、パー二ー・リードン(vo・G)1975年脱退、ランディ・マイズナー(vo・B)1975年脱退、ドン・ヘンリー
  (vo・D)、マイズナーは、元「ポコ」、フライとヘンリーはリンダ・ロンシュタットの元パックバンド。

  1972年のデピュー作から「Take It Easy 」がヒット。3作目『呪われた夜』以降、アルパム4枚連続全米1位。ウエスト・コースト・ロックの
  隆盛を支える。1974年にドン・フェルター(G)が加入、よりエッジを利かせたロックへ転身を図る。1975年にリードンが脱退、ジョー・
  ウォルシュ(G)加入、1976年の『ホテル・カリフォルニア』は名盤となる。1977年にマイズナーが抜け、ティモシー・シュミット(b)が参加。
  1982年に解散したが、1994年以降、断続的に再結成されている。
  

 【ミニ・コラム】

  やっとリマスター版リリースされ買い変えました、最初のイントロの12弦ギターはしびれます、まさに名盤中の名盤作品です。
  アルバム裏のジャケットには、メンバーなどがホテルの中で撮影した写真があるんですが、よく見ると幽霊らしきモノが!?
  イーグルスのアルバムってハズレ無しで、みんな傑作なんですよね。2rd『ならずもの』のタイトル曲「Desperado」はCMでも多く
  使われ、ヴォーカリストとしてのドン・ヘンリーのハスキーな切ない声がいいです。


 【ミニ・コラム2】 〜「ホテル・カルファルニア」のメッセージ〜

  「ホテル・カリフォルニア」というのは、当時音楽の中心地である「カリフォルニア」を指しています。主人公がホテルに宿泊し主人に
  ワインを注文しますが、「1969年以来、スピリットは切らしいます」と答えています。「スピリット(spirit)」と言うのは、「お酒」(ジン、
  ウオツカ、ラム、テキーラ)と「精神」の意味があります。70年代に入る頃、音楽は、巨大なビジネスとして商業化、大量消費文化に
  飲み込まれてしまい、音楽に対する本来のフロンティア精神(音楽で世界を変えよう)が無くなってしました。したがって、70年以降の
  音楽は、ファッション性、売れる曲だけを作ってヒットチャートを賑わすだけになってしまったという事になります。若者は、カリフォル
  ニアへ行けば売れるという幻想だけで、多くの若者が滞在しているのが「ホテル・カリフォルニア」だったんです。また、歌詞の一節で
  「いつでもチェックアウト出来るが、立ち去ることはできない」とありますが、いつか成功するかもしれない幻想だけで、ホテルに滞在し
  続けているというメッセージが込められているようです。今の東京も同じような気がするのは、なぜでしょう(^^ゞ




「いとしのレイラ」/デレク・アンド・ドミノス (1970年)            [リマスター]

いとしのレイラ(紙ジャケット仕様)

【プレビュー】
 エリック・クラプトンの長い音楽活動の中でも一大ターニング
 ・ポイントとなった作品。盟友ディアン・オールマンとのギター
 プレイの競演した、「いとしのレイラ 」は名曲中の名曲。

【主な収録曲】:全14曲
 1: I Looked Away 2: Bell Bottom Blues 3: Keep On Growing
  4:だれも知らない 5: I Am Yours 6: Anyday 7: ハイウェイへの関門
 8: Tell The Truth
 【バイオグラフィー】

  1970年にデラニー&ボニーのツアー参加メンバーらを中心に結成されたエリック・クラプトンの新ロック・ユニット。
  デュアン・オールマンやテイヴ・メイソンもバンドのツアーなどに一時参加するというブルース好きの豪華なメンバーで編成。
  活きのよいクラプトンのギター演奏と力強く、スケールが大きく、スリリングなロック・サウンドで圧倒。70年クラプトンの傑作
  「いとしのレイラ」を発表。71年解散。  

 【ミニ・コラム】

  「レイラ」とは、親友でもあったビートルズのジョージハリスンの奥さん、パティ・ボンドへ捧げた曲なんです。 結局、ジョージは離婚し、
  クラプトンはパティと結婚しましたが、長くは続きませんでした。ジョージの日本公演時、クラプトンも同行し、横でギターを弾いて
  ましが、友情ってすごいと当時は思いました。



「キャプテン・アンド・ミー」/ドゥービー・ブラザーズ (1973年)    [未リマスター]

キャプテン・アンド・ミー(紙ジャケSHM-CD)

【プレビュー】
 サンフランシスコのローカルバンドルだったドゥービーズを
 全米に知らしめた3rdアルバム。「Long Train Runnin' 」、
 「China Grove 」などはシングルでもヒット!

【主な収録曲】:全9曲
 1: Natural Thing 6: Without You 8: Evil Woman



 【バイオグラフィー】

  1970年結成、1983年解散、1988年再結成。1971年にテピューしたウェストコースト.ロックの代表的バンド。1975年までは、
  トム・ジョンストン(vo,G,key)を中心に素朴なアメリカン・ロック、1976年以降は元スティーリー・ダンのマイケル・マクドナルド(vo,key)
  を中心にAOR的展開に。
 

 【ミニ・コラム】

  2005年になって、やっとリマスター化されました。ドゥビー・ブラザースは、初期と後期ではバンドのカラーは全然違うのですが、
  このアルバム壮快な感じでとても好きです。 よく、「Long Train Runnin' 」、「China Grove 」は、車のCMなどで度々登場します。




「デジャ・ヴ」/クロスビー、スティルス、ナッシュ&ヤング  (1970年)  [リマスター]

デジャ・ヴ

【プレビュー】
 前年にデビューしたCS&N(クロスビー、スティルス、ナッシュ)に
 ニール・ヤングが加わって発表されたアルバムで、ウッドストッ
 ク世代のバイブルともいうべき作品です。

【主な収録曲】:全10曲
 1: Carry On 2: Teach Your Children 4: Helpless 6: Deja Vu
 9: Country Girl


 【バイオグラフィー】

  1968年結成。デピッド・クロスビー(G)、スティープン・スティルス(G,key,B)、グラハム・ナッシュ(G)、二ール・ヤング(G)(19'69年加入、
  1974脱退) 元「バーズ」のクロスピー、元「パッファロー・スプリングフィールド」のスティルス、元「ホリーズ」のナッシュによって
  カリフォルニアで結成。1969年にデビューし、絶妙なハーモニーを駆便したソフト・ロックが全英で大ヒット。1969年にヤングが加入、
  『デジャ・ヴ』をはじめ、次々と全米1位の名作を生んだ。1977年には再びトリオで再結成、以降何度か再結成を繰り返している。

 
 【ミニ・コラム】

  特にアコーステック・ギターが好きな方、演奏する方は必聴盤です! コーラスワークも素晴らしく作品としてのクォリティーは
  とても高いです。




「チープ・スリル」/ジャニス・ジョプリン  (1968年)         [リマスター]

チープ・スリル(紙ジャケット仕様)【2012年1月23日・再プレス盤】

【プレビュー】【1968年-8週連続全米No.1アルバム】
 「ビッグ・ブラザー&ザ・ホールディング・カンパニー」での
 デビューアルバム。まさに魂を込めて黒人さながらブルースを
 歌い上げた、モンタレー・ポップ・フェスティヴァルでのパフォー
 マンスは、一躍注目の的。アルバムはN.Yでライブ録音され
 ミリオン・セラーを記録を樹立しました。

【主な収録曲】:全14曲
 1: ふたりだけで 3: サマータイム 
 【バイオグラフィー】

  1943年生まれ、1970年麻薬中毒死。テキサス生まれの白人ブルース/ロック・シンガー。17歳で家出、放浪しながらクラブの歌手を
  する。1966年サンフランシスコに行き、「ビック゜・プラザー&ホールディンク・カンパニー」のポーカリストに。白人ぱなれしたソウルフルで
  エネルギッシュな歌声が注目される。1967年のモンタレー・ポップ・フェスティバルでは、天才シンガーと絶賛され、'68年『チープ・
  スリル』でデピュー。1969年にはソロとなるが、1970年10月4日、ドラッグ乱用で死亡。1971年、遺作となってしまった{『パール』は
  全米1位のベストセラーに。 

 
【ミニ・コラム

  おもわずジャケットのイラストがおもしろいので買ってしまったら大当たり! 一度、ジャニスのライブを見たくなってしまう一枚!
  確かCMでも、「サマータイム」の出だしの部分が使われてますよね(^o^) 



「パール」/ジャニス・ジョプリン  (1971年)                   [リマスター]

パール

【プレビュー】
 彼女の遺作となったアルバムで死後にリリースされた。
 皮肉なことに最高傑作と評価を得、みごと全米1位を獲得
 しました。

【主な収録曲】:全14曲
 1: ジャニスの祈り 2: Cry Baby 3: 寂しく待つ私 4: Half Moon
 5: 生きながらブルースに葬られ 6: My Baby
 7: Me And Bobby Mcgee


 【バイオグラフィー】

  (「チープ・スリル」/ジャニス・ジョプリン)を参照してください。

 【ミニ・コラム

  まさに「セックス&ドラック、ロックンロール」を自で行ったジャニス、こんな魂が震える歌声は今や伝説。『パール』はそんなジャニスの
  魂の叫びというか、聴く者の魂に響く遺作となりました。そんなジャニスをモデルに、麻薬と精神的疲労で疲れ果てながらも、ステージで
  叫びつづけたローズの生涯を描いた映画「ローズ」も、ぜひ見てください。 また、 CMでも「ジャニスの祈り」などお馴染みですね。




「461オーシャン・ブールヴァード」/エリック・クラプトン (1974年)   [リマスター]

461オーシャン・ブールヴァード

 【プレビュー】
  麻薬で心身ともにボロボロだったクラプトンが、奇跡の復活を
  果たした作品。「アイ・ショット・ザ・シェリフ」のヒットだけでは
  なく、全体的に非常に充実した内容だ。

 【主な収録曲】:全10曲
  1: Motherless Children 2: Give Me Strength
  3: Willie And The Hand Jive 4: Get Ready




 【バイオグラフィー】

  1945年生まれ。 イギリス出身のロック/プルース・ギタリスト。1963年から「ルースターズ」、「ヤードバース」、「ジョン・メイオール&
  プルースブレイカーズ」を経て、1966年に「クリーム」を結成。1968年にはスティiプ・ウィンウッドらと「ブラインド・フェイス」を結成し、
  さらに1970年、「デレク&ザ・ドミノス」を結成するが、ヘロイン中毒のため活動休止。1973年、ロンドンのソロ・コンサートでカムバック、
  1974年には名盤『461オーシャン・プールバード』を生む。その華麗なギター・プレーは"スローハンド"との異名をとる。


 【ミニ・コラム】

  タイトルの『461オーシャン・ブールヴァード』は、実在するマイアミのクライテリア・スタジオがある住所なんです。
  沢山の友人のおかけでやっと、麻薬とアルコールの依存症を乗り越え、再起をかけて作った作品です。
  演奏自体もとてもリラックスした感じで、初めてクラプトンを聞く方には入門作品としてオススメです!



「炎の導火線」/ヴァン・ヘイレン (1978年)                   [リマスター]

炎の導火線

【プレビュー】 
 記念すべき、ヴァン・ヘイレンのデビュー作。当時、新人として
 は異例の150万枚をセールス!
 ハードロックのギター・スタイルを変えたといわれるエディの
 ライト・ハンド奏法はじめとする、超絶ギター・プレイは、
 衝撃的でした。

【主な収録曲】:全11曲
  2: 暗闇の爆撃 3: You Really Got Me 4: 叶わぬ賭け

 【バイオグラフィー】

  1974年結成。テピッド・リー・ロス(Vo、85年脱退)、エディ・ヴァン・ヘイレン(G)、マイケル・アンソニー(B)、アレックス・ヴァン・ヘイレン(D)、
  ヴァン・ヘイレン兄弟を中心にカルフォルニアで結成。キッスのジーン・シモンズに見いだされ、1978年に『炎の導火線』で衝撃デビュー
  エディ・ヴァン・ヘイレンの驚異のテクニックとデビット・リー・ロスの存在感は、新世代のハード・ロックを生んだ。
  1983年の6作目『1984』から「ジャンプ」が全米1位に。1985年、ロスに代わってザミー・ヘイガー(Vo,G)が加入。
   

  一般的には、『1984』の「ジャンプ」が有名ですが、このデビューアルバムは本当に凄い!!
  キンクスのカバー曲である「You Really Got Me」は完全に自分達のものにしています。車のCMでも使われました。



「コンプリート・ベスト」/シカゴ  (2002年)                   [リマスター]

コンプリート・ベスト

【プレビュー】
 これだけキャリアが長いとアルバム数も30近く! 私的には
 初期の頃の作品が好きなんですが、まずは全キャリアを知っ
 て頂くのが無難なため、2002年にリリースされた全時代・全
 レーベルを網羅したこのベストをオススメします。

【主な収録曲】:全34曲(2枚組)
 1-2: 長い夜 1-7: サタデー・イン・ザ・パーク 2-7: 素直になれなくて


 【バイオグラフィー】

  1967年にロバート・ラムらによって中心に結成され、1969年に2枚組アルバムの『シカゴの奇跡』デビュー。
  そして、1970年の2rdアルバム『シカゴと23の誓い』の中の「長い夜」が大ヒットを記録。ホーン・セクションが生み出すドラマティックな
  曲展開のジャズロックサウンド、ブラス・ロックの代表格になりました。
  その後、幾多のメンバー・チェンジや、徐々にしっとりとしたバラードを聴かせるAOR系サウンドバンドへ移行、1982年の
  「素直になれなくて」などのヒットを放ち、現在も活動中、30年以上のキャリアを持つバンドです。


 【ミニ・コラム】

  ラジオで初めて聞いたのは、「長い夜」でした。妙な緊張感があるホーン・セクション!このバンドアルバム名は全て「Chicago ○」
  ○内は、全てローマ字の数を入れるスゴイセンス!? しかも1st〜4stまでは全て2枚組みの大作! 「Chicago U」を
  「シカゴと23の誓い」という邦題にしたレコード会社の人はセンスありますねぇ〜。このアルバムが一番好きです♪
  「素直になれなくて」、車のCMで聴いたことがあるのではないでしょうか?




1980年代 〜CMで流れるあの曲、80年代リバイバル・ブーム到来〜
「IV〜聖なる剣」/TOTO  (1982年)                          [リマスター]

TOTO IV~聖なる剣

【プレビュー】【1982年度グラミー賞7部門独占作品】
 ブラスやストリングスもふんだんに配し、よりキャッチーに、
 より奥行きを増した、TOTOのピーク時の音。

【主な収録曲】:全10曲
  1: ロザーナ 2: Make Believe 3: I Won't Hold You Back 10: アフリカ





 【バイオグラフィー】

  1978年結成。ポピー・キンポール(vo,84年脱退)、スティーブ・ルカサー(G)、デビッド・ペイチ(key)、スティーブ・ポーカロ
  (key,88年脱退)、デピッド・ハンゲイド(B,83年脱退)、ジェフ・ポーカロ(D)。83年にマイク・ポーカロ(B)加入。


  1978年米国ロサンゼルスで高校時代の友人同士の、ポズ・スキャッグスのレコードに参加していたベイチ、S・ポーカロ、
  ルカサーら、6人のセッション・マンで結成。同年にデビュー。メンバーが影響を受けた英国プログレ・ロックの要素を反映、
  ダイナミックで大胆、個性的なサウンドを演出。高度な演奏技術は各メンバーの豊富なセッション活動が培ったもの。
  デビューから安定した人気を維持、1982年の『TOTO W(聖なる剣)』で全米No.1のバンドに。代表作「ホールド・ザ・ライン」
  「ロザーナ」「アフリカ」など。


 【ミニ・コラム】

  TOTOは、元々レコーディングで活躍するセッションマンの集まりなので、全員がスペシャリストなのですが、やはり世界の
  名ドラマーを語る上で、ジェフ・ポーカロは外せないでしょう。TOTOの活動以外にも、スティーリー・ダン、ボズ・スキヤッグス、
  エアプレイなどのLAサウンドの発展に貢献。

  また、小田和正、矢沢永吉、竹内まりや、浜田麻里、渡辺美里といった日本人アーティストの作品にも参加し、いかに彼が
  名プレイヤーという事がわかります。しかし、1992年、彼は突然急死してしまいました(享年38歳)。当時、このニュースを
  聞いて本当にショックでした。「キング・オブ・デザイアー」が遺作となり、それ以降のアルバムはほとんど聞いてません・・・。




「エスケイプ」/ジャーニー  (1981年)                        [リマスター] 

エスケイプ

【プレビュー】
 アメリカ国内だけでも600万枚という驚異的なセールスを
 記録し、バンドにとって初の全米No.1アルバムとなった一枚。
 空間的な広がりを感じさせるジャーニーならではのサウンド
 が印象的。

【主な収録曲】:全10曲
 1: Don't Stop Believin' 4: Keep On Runnin' 
 10: 翼を広げて〜Open Arms



 【バイオグラフィー】

  1973年、元サンタナ・バンドのニール・ショーン(,G)を中心に米国サンフランシスコで結成、1974年デビュー。
  当初はインスト中心にプログレ寄りのサウンドを聴かせていたが、1978年にスティーブン・ペリー(Vo)加入し、
  『インフィニティ」がヒット。1981年、元ベイビーズのジョナサン・ケイン(key)が加入し、『エスケイプ』、『フロンティアーズ』が
  世界的ヒットに。ショーンの流麗なギター、ケインのメロディアスなサウンド、ペリーのハイ・トーン・ヴォイスを3枚看板に
  ハード・ポップ・バンドへ転身。80年代中盤に活動を停止。スティーブン・ペリーが体調を理由に脱退、96年に再結成
  アルバムを発表している。


 【ミニ・コラム】

  マライヤ・キャリーもカバーした、「翼を広げて〜Open Arms」。日本でもCMや映画の主題歌などでお馴染みですね。
  また、最近では、車のCMに
Don't Stop Believin'も使われてます。ジャーニーは、一部の評論家は「産業ロック」という人が
  いますが、もしジャーニーがいなかったら後のボン・ジョビなどの後進の バンド(ボン・ジョヴィやMr.Bigなど)は続かなかったと
  思います。また親日家で何回も来日してくれてます。




「ワイルド・イン・ザ・ストリーツ」/ボン・ジョヴィ  (1986年)             [確認中]

ワイルド・イン・ザ・ストリーツ 3

【プレビュー】【1986年-8週連続全米No.1アルバム】
 ハード・ロック的なアプローチと、ポップさを兼ね備えた、アメリカ
 ン・ハード・ポップ・サウンドの完成型。全世界で1400万枚という
 驚異的なセールスを達成。それまでの記録だったレッド・ツェッ
 ペリンの8週連続ナンバー・ワンを上回る9週連続1位をマーク!

【主な収録曲】:全10曲
 2: You Give Love A Bad Name 3: Livin' On A Prayer
 5: Wanted Dead Or Alive 10: Wild In The Streets


 【バイオグラフィー】

  1984年に『夜明けのランナウェイ』でデビューし、同名シングルが全米トップ40入り。ジョン・ボン・ジョヴィ(vo)、リッチー・サンボラ(g)を
  中心とする米国ニュージャージー出身のハード・ロック・バンド。1986年の『ワイルド・イン・ザ・ストリーツ』は全米で1,000万枚を越す、
  8週連続1位の大ヒットを記録。ポップなメロディをハードなサウンドに溶け込ませたスタイルは、メロディアス・ハードとして80年代後半の
  一大ブームとなる。2005年には、9作目『ハヴ・ア・ナイス・デイ』を発表。健在ぶりを示してくれた。 

 【ミニ・コラム】

  現在も来日公演をするなど元気なボン・ジョビですが、私が中学生の時にカセットテープのCMで本人達も出演した
  「Livin' On A Prayer」は、カッコよかったです(^^) この曲でかなり一般の方まで広まったのでは?




「NEW JERSEY」/ボン・ジョヴィ  (1988年)                    [確認中]

New Jersey -Remast-

【プレビュー】【1988年-4週連続全米No.1アルバム】
 前作「ワイルド・イン・ザ・ストリート」で確立した人気と評価を
 より加速させたの4thアルバム。メロディを生かした従来のボン・
 ジョヴィ・スタイルから、ロックンロールの基本形ともいえるスタ
 イルへと、やや移行。よりワイルドなサウンド/プレイを聴かせて
 いる。 

【主な収録曲】:全12曲
 2: Bad Medicine 10: I'll Be There For You

 【バイオグラフィー】

  (「ワイルド・イン・ザ・ストリー」/ボン・ジョビ)を参照してください。



「プライベート・アイズ」/ダリル・ホール&ジョン・オーツ  (1981年)  [リマスター]

プライベート・アイズ

【プレビュー】
 ホール&オーツの最高傑作と誉れ高い一枚!前作に引き続き
 彼ら自身のプロデュースした作品。全米No.1となった
 「Private Eyes」、「I Can't Go for That (No Can Do)」を収録している他、
 「Did It in a Minute」「Your Imagination」もシングル・ヒット。
 躍動感あふれるモダンなサウンドに、成長を遂げてきていた
 ヴォーカル面での充実ぶりが重なり合い、文句なしの名作と
 なった。エレクトロ・ポップからの影響が強くうかがえる。
                       
【主な収録曲】:全11曲
  全曲試聴は、こちら (HMVへ)
 【バイオグラフィー】

  1969年結成。ダリル・ホール(Vo,key,G)、ジョン・オーツ(Vo,G)。米・テンプル大学の学生同士が1969年出会う。1970年代初めに
  ソングライター・チームとして活動開始。72年デュオでレコード・デビュー。当初はフォーク・ロック風な作品も歌っていたが、
  2作目以降は彼らが好きなモータウン系のR&Bの要素を強調した躍動的なロック・サウンドと、粘着質の歌声により人気を得る。
  76〜90年にヒットを連発、全米を代表する男性ポップ・デュオとなる。代表作「リッチ・ガール」「キッス・オン・マイ・リスト」など。


 【ミニ・コラム】

  昨今の80年代リバイバル・ブームは、この「Private Eyes」の再評価が高まったことでしょうね。CMでもよく聞きました。



「1984」/ヴァン・ヘイレン (1984年)                        [リマスター]

1984

【プレビュー】
 ハード・ロック/ヘヴィー・メタル・ファンのみならず、80年代に
 音楽に目覚めたキッズ、MTV世代には忘れられない大ヒット
 作! 全米チャートのトップ10入りシングルを3タイトルも出し
 ている。なかでもシンセのイントロが耳に残る『ジャンプ 』は、
 5週にわたって第1位を記録した。 LAを象徴するような
 明るさに 満ちた、完成度の高い一枚。

【主な収録曲】:全11曲
 3: Panama 6: Hot For Teacher 7: I'll Wait
 【バイオグラフィー】

  (70年代の「炎の導火線」/ヴァン・ヘイレン)を参照してください。

 【ミニ・コラム】

  『Jump』は思いっきりヒットを狙った曲ですが、一度は耳にしたことある曲だと思いますよ。



「詠時感〜時へのロマン」/エイジア  (1982年)               [未リマスター]

詠時感(エイジア)~時へのロマン~

プレビュー】【1982年-9週連続全米No.1アルバム】
 イエス、キング・クリムゾン、EL&Pなどプログレ界の強力4人
 組が集まったスーパー・グループの衝撃の1st.。ジョンの力強
 いヴォーカルと雄大なサウンドが宇宙の彼方まで拡がる。
 プログレ的要素を随所に感じさせながらも、コンパクトかつ、
 コマーシャルなアプローチを展開し、全世界で支持された。

【主な収録曲】:全11曲
 1: Heat Of The Moment 2: 時へのロマン

 【バイオグラフィー】

  1981年、元「イエス」のスティーヴ・ハウ、ジェフ・ダウンズと元「キング・クリムゾン」のジョン・ウェットン、元「EL&P」の
  カール・パーマーというプログレの名門バンド出身者が結成したグループ。1982年に『詠時感〜時へのロマン』でデビュー。
  抜群のテクニックに裏打ちされたポップなプログレ・ハード・サウンドで人気を得る。その後メンバー交替を繰り返し、
  1988年以降は、ダウンズ中心の編成となって音楽性もAOR寄りの方向へ進んでいった。




「イノセントマン」/ビリー・ジョエル  (1983年)                  [リマスター]

イノセント・マン

【プレビュー】
 50、60年代のオールディーズやモータウンサウンドをベースに
 ビリー・ジョエルらしいラブソングを展開した作品。曲は全て彼
 自身のオリジナルとなっている。ストリート・コーナーのアカペラ
 風『Longest Time, The』での柔らかな歌声や、軽快なビートで
 シャウトするさまなどに、ルーツを優しく見つめるビリー・ジョエル
 の姿がある。

【主な収録曲】:全10曲
 5: あの娘にアタック 6: Uptown Girl
 【バイオグラフィー】

  1949年、米国ニューヨークのロングアイランド生まれ。1964年からバンド活動を始め、地元バンドのハッスルズり一員としてデビュー。
  1972年にソロ・デビュー。1973年の『ピアノ・マン』でトップ30入りし注目を集め、1977年の『ストレンジャー』が大ヒット。
  続く『ニューヨーク52番街』、1982年にはメッセージ性の強い『ナイロン・カーテン』など出すアルバムは全てトップ10入り、80年代
  最も成功したアーティストの一人、現在も活躍中です。


 【ミニ・コラム】

  高校生の時に一番聞いたアーティストです。この人のピアノの奏でるメロディーラインはとても美しいです。また骨太のR&Bやロックン
  ロールもあり、最も好きなアーティストです。曲は、『ニューヨーク52番街』の「Honesty」が一番すきです(-^-^-)



1990年代 〜北欧ポップスブーム到来、私的リアルタイム世代〜 
「メイヤ」/メイヤ  (1996年)

メイヤ

【プレビュー】
 当時、レコード店で見つめられ、思わずに「ジャケ買い!」して
 しまった、スウェーデンの歌姫、メイヤのデビューアルバム。
 ヒット曲「クレイジー」を含め、多才ぶりを発揮した作品。
 その後、髪を黒く染めてロック色を強めた時期もありましたが、
 最新乍「メロウ」では、落ち着いたボッサ調になり、さらに
 大人なヴォーカルになり、歌姫ぶりは健在です♪

【主な収録曲】:全14曲
 全曲試聴は、こちら (HMVへ)
 【バイオグラフィー】

  1969年スウェーデンのストックホルム生まれの女性ヴォーカリスト。レガシー・オブ・サウンドのヴォーカリストを経て96年に
  エイス・オブ・ベイスやリアル・マッコイらを手がけたトップ・プロデューサーのダグラス・カーのプロデュースのもと、デビュー・
  アルバム『MEJA』を完成。セカンド『セヴン・シスターズ』もヒット。01年には矢井田瞳の「I'm here saying nothing」をカヴァー、
  スウェディッシュ・ポップのファンだけでなく、J-POPファンの心もつかんでいる。
 



「ライフ」/カーディガンズ  (1995年)

ライフ( 5)

【プレビュー】
 当時は、「渋谷系」と呼ばれる小洒落サウンドがブームで、
 日本ではフリッパーズ・ギター(小沢健)、ピチカート・ファイヴ
 (小西康陽)、オリジナル・ラヴ(田島貴男)などと言ったアー
 ティストが活躍していた時期に、そんな渋谷発の音楽の必聴
 アイテムが、カーディガンズでしたねぇ。(懐かすぅ〜)
 
【主な収録曲】:全16曲
 1: カーニヴァル 13: ライズ&シャイン 14: セリア・インサイド

 【バイオグラフィー】

  1990年代の“スウェディッシュ・ポップ・ブーム”の担い手として活躍した紅一点ニーナ・パーションを擁するバンド。92年に結成され、
  94年にアルバム『エメラルド』でデビュー。95年シングル「カーニヴァル」の大ヒットで、その細やかに構築されたサウンドと洗練された
  スマートなポップ・センスで注目された。日本でも東京などの都市部でブームとなる。96年シングル「ラヴ・フール」が米国でもヒットを
  記録して世界的な存在となる。



「スプラッシュ!」/トランポリンズ  (1995年)

SPLASH!

【プレビュー】
 男性の"スウェディッシュ・ポップ"と言えばこちら。当時は毎朝の
 通勤に聴いてましたぁ♪ トランポリンズのデビューです。

【主な収録曲】:全16曲
 1: (テイキング・ザ)イージー・ウェイ・アウト 3: オール・ディス・タイム
 4: グッド・モーニング・トゥ・ザ・ワールド

  
※現在、廃盤のようです。左のAmazonでは、Used品が購入可能です。


 【バイオグラフィー】

  前出のカーディガンズなど本拠地でもあるスウェーデン、マルメ出身。高校時代からの友人であるパール・デビッドソンと
  ヨハン・ステントープが1993年に結成、デビュー。その後、プロデューサーの薦めもあって4人編成のバンドとなった。
  日本では、1996年に1st.シングル「Easy Way Out」がリリースされ、
  全国のラジオ局で大ヒットを記録。夏の話題盤となり、デビュー・アルバムにして10万枚を超える大ヒットとなりました。
  正統派ポップス・ファンの方ならぜひ、お聴きください!



「ベスト・オブ・S.O.S〜あなたにいてほしい〜」/スウィング・アウト・シスター  

あなたにいてほしい〜ベスト・オ

【プレビュー】(1996年)
 お洒落サウンドのきっかけとなったデュオ。ヨーロッパ人の
 繊細なアレンジの良さは米国人には真似できないセンスだと
 思います。こういう部分は、日本人と嗜好と共通するのでは?
 「ブレイクアウト」は、90年代を象徴するような曲です♪

【主な収録曲】:全16曲
 2: ブレイクアウト 4: ユー・オン・マイ・マウンド 


 【バイオグラフィー】

  1984年に英国マンチェスターで結成されたポップス・ユニット。結成時のメンバーはコリーン・ドリューリー(vo)、
  アンディ・コーネル(key)、マーティン・ジャクソン(ds)の3人。後にマーティンが抜けて男女2人組となる。1985年に
  ファースト・アルバム『ベター・トゥ・トラベル』を発表。シングル「ブレイクアウト」が大ヒットとなり一躍人気グループとなった。
  ジャズやソウルをベースにしたスタイッリシュなポップスが魅力。


 【ミニ・コラム】

  1995年までのヒット曲満載のベスト、お勧めです(^^)



「ロンドン・ワルシャワ・ニューヨーク」/バーシア  (1997年)

ロンドン・ワルシャワ・ニューヨーク

【プレビュー】
 夫でもあるダニー・ホワイトと共にマット・ビアンコの1stアルバム
 リリース後に脱退、FMではこのアルバムから「コペルニクスが、
 大ヒット、3rd「スウィーテスト・イリュージョン」では更に洗練され、
 カフェ・ミュージックのような心地良いサウンドを聴かせてくれ
 ます♪

【主な収録曲】:全10曲
 2: ベスト・フレンド 8: コペルニクス


 【バイオグラフィー】

  
1959年ポーランド生まれの女性シンガー。80年代初めから英国でマット・ビアンコのシンガーとして活動を始め、87年に
  ダニー・ホワイトとの共作曲でアルバム『タイム・アンド・タイド』でソロ・デビュー。ジャズやラテンの要素を取り入れた国境を超えた
  洗練されたサウンドが評価され、米国でミリオン・セラーを記録。日本の都市部FM局を中心にヒットする。90年の2ndアルバム
  『ロンドン・ワルシャワ・ニューヨーク』もヒットする。




シンガー・ソング・ライター 〜70年代の多彩なる才能たち〜
「ブルー」/ジョニ・ミッチェル  (1971年)                       [リマスター]

ブルー

【プレビュー】 
 この人は、時代によって全く音楽性が違います。「ブルー」は、
 フォーク時代の最後の第4作目。リマースター化によって、
 楽器や音符の数を抑えて余韻や空間を大切にした音楽作り
 はとても素晴らしい。この作品以降、ジャズ・フュージョン色を
 強めてい事になります。

【主な収録曲】:全10曲
 1: All I Want 2: My Old Man 3: Little Green 4: Carey 5: Blue
 6: California

                          
 【バイオグラフィー】

  1943年カナダ生まれ。「青春の光と影」などで、ソングライターとして注目を集める。1968年に歌手デビュー。1974年の『コート・アンド・
  スパーク』はクルセイダーズのメンバーをバックに起用してジャズにアプローチ。その後もジャンルにこだわらない音楽性、洗練された
  アレンジ、女性の甘さと強さを併せ持つ独特の歌声とイマジネイティヴな歌詞で、70年代を代表する女性シンガーとなる。1996年に
  初のベスト盤を発表している。




「つづれおり」/キャロル・キング  (1971年)                     [リマスター]

つづれおり(紙ジャケット仕様)【2012年1月23日・再プレス盤】

【プレビュー】【1971年グラミー最優秀アルバム賞】
 60年代から作曲家として成功していた彼女が放った大ヒット
 作。シングー・ソンガーライター・ブームの火付け役ともなった
 傑作。

 【主な収録曲】:全14曲
  1: I Feel The Earth Move 2: So Far Away 3: It's Too Late
  4: Home Again 5: Beautiful 9: Will You Love Me Tomorrow?
  12: "Natural Woman, (You Make Me Feel Like) A"

                           
 【バイオグラフィー】

  1942年、米国ニューヨーク生まれ。10代後半から作曲を始め、60年代から本格的な作曲活動を始める、1968年に「シティ」を結成。
  1970年に初ソロ・アルバムを発表。2作目『つづれおり』が、6年間チャート・インするロング・セラーとなり、続く『ミュージック』も全米
  No.1を獲得、シンガー・ソングライター・ブームの一翼を担う。



「イーライと13番目の懺悔 」/ローラ・ニーロ  (1968年)            [リマスター]

イーライと13番目の懺悔

【プレビュー】 
 ニューヨーク出身のせいかストリート感覚を持ったローラ・ニー
 ロの2rd作品。ジャズの影響を受けたモダンなコード進行が
 斬新だった。キャロル・キング同様、職業作曲家としての経験
 が効果的に作用している。

【主な収録曲】:全13曲
 3: Sweet Blindness 4:Poverty Train 6: イーライがやって来る
 7: Timer 8: Stoned Soul Picnic


 
 【バイオグラフィー】

  1947年米国ニューヨークのブロンクス生まれ。1966年にデビューし、1968年の『イーライと13番目の懺悔』で注目を浴びる。
  1969年に大都会に暮らす女性の心情を赤裸々に描いた『ニューヨーク・テンダベリー』を発表。その後休止期間を含め、
  コンスタントに活動していたが、1997年に惜しくもこの世を去ってしまった。

 【ミニ・コラム】

  最初聞いた時は、声量とジャジーなサウンドに驚かされました。残念ながら亡くなってしまいましたが、この作品は私の
  ベスト10に入る名盤です。



「パイレーツ」/リッキー・リー・ジョーンズ  (1981年)            [未リマスター]

パイレーツ(紙ジャケット/SHM-CD)

【プレビュー】
 デビュー作「浪漫」も秀作だが、さらに独自の世界を作り上げ
 た2rd。当時のジャズ・フュージョン系ミュージシャンたちの
 能力を最大限に生かした複雑な構成の楽曲アレンジはまさに
 オリジナルそのもの

【主な収録曲】:全8曲
 1: 心のきずな 2: Living It Up 3: Skeletons 
 4: Woody & Dutch On The Slow Train To Peking
 5: Pirates (So Long Lonely Avenue)  

                           
 【バイオグラフィー】

  1954年米国シカゴ生まれの女性シンガー・ソングライター。1979年にデビューし、シングル「恋するチャック」が全米トップ10入り。
  ジャズとウエスト・コースト・ロックが絶妙にブレンドされた1stアルバム『浪漫』も大ヒット。“ジョニ・ミッチェルの再来”と騒がれる。
  シーンの流行にとらわれない独自のスタイルで活動を続け、後続の女性シンガーからリスペクトを受けている。



「スウィート・ベイビー・ジェイムス」/ジェームス・テイラー (1970年)  [リマスター]

スウィート・ベイビー・ジェイムス

【プレビュー】
 
キャロル・キングと共にシンガー・ソングライターブームの
 火付け役、今なおアメリカのトップシーンで活躍している。
 この作品は、初期の時代の名作。
 大ヒットした「ファイア・アンド・レイン」も収録。

【主な収録曲】:全11曲
 1:Sweet Baby James 3: Sunny Skies 5: Country Road 8: Blossom


 【バイオグラフィー】

  1948年米国ボストン生まれ。1966年にフライング・マシーンへ参加したあと、1968年にアップルからソロ・デビュー。
  1970年のワーナー移籍後、「ファイアー・アンド・レイン」が大ヒット。翌年にはキャロル・キング作の「きみの友だち」が
  チャート首位を獲得。シンプルな音をバックに愛や友情を個的な観点で描いた彼の歌は多くの人々から支持され、
  キャロル・キングと共にシンガー・ソングライター時代の到来を告げる。現在も堅実な活動を続けている。




AOR(Adult Oriental Rock)とウエストコースト 〜大人のためのロック〜

「シルク・ディグリーズ」/ボズ・スキャッグス  (1976年)           [リマスター]

シルク・ディグリーズ(紙ジャケット仕様)【2012年1月23日・再プレス盤】

【プレビュー】
 1976年に発表されたAORの傑作アルバム!
 TOTOのサポートが見事に結実。もはやスタンダード曲とも
 言える”ウィアー・オール・アローン”はじめ”名曲中の名曲
 が収録されている。AORブームはこのアルバムから始まった。
 
【主な収録曲】:全10曲
 10: We're All Alone 5: Harbor Lights 6: Lowdown 1: What Can I Say
  7: It's Over 9: Lido Shuffle


 【バイオグラフィー】

  1944年米国オハイオ州生まれ。テキサスでスティーヴ・ミラーと出会い、マークスメンというバンドを59年に結成。その後、
  65年単独でスウェーデンで活動し『Boz』でソロ・デビュー。67年カリフォルニアでスティーヴ・ミラー・バンドに参加。翌年、
  再びソロとなり、以後白人R&B歌手として作品を発表。76年発表の『シルク・ディグリーズ』からハスキーな声とモダンで
  ホットな作品でAOR歌手として人気浮上。代表曲「リド・シャッフル」など。
 



イヴニング・スキャンダル/ボビー・コールドウェル (1978年)      [未リマスター]

イヴニング・スキャンダル

【プレビュー】
 1978年発表のデビュー盤。スティービー・ワンダーに近い、
 渋く深みのある歌声と哀愁を帯びたメロディが美しい、
 当時流行したカフェ・バー・ミュージックを代表するような、
 やや情感の強いAOR。
 
ボス・スキャッグスと並び、「キング・オブ・AOR」の代表。

【主な収録曲】:全9曲
 6: What You Won't Do For Love(風のシュルエット)
 5: Come To Me 1: Special To Me

 【バイオグラフィー】

  1951年米国ニューヨーク生まれ。両親の仕事はショウ・ビジネス関係でした。こうした環境の中で、やがて音楽を志すように
  なります。一度バンドデビューをしますが商業的には失敗、その後ロサンゼルスへ活動拠点を移します。

  1st..『イヴニング・スキャンダル』を発表し、「What You Won't Do For Love」 が大ブレイクしました。その後、数枚のアルバムを
  リリースした後、コンポーザーとして活動するようになり、裏方へ回りました。1989年には日本で、1st.『イヴニング・スキャンダル』が
  リバイラル・ヒット。同年にオリジナル・アルバム 「Heart of Mine」 を日本で発表、久しぶりに表舞台に帰ってきました。
  しかし、アルバム作りの方向性がジャズの方向性に傾倒し、ファンの間では賛否両論となっています


 【ミニ・コラム】

  このアルバムの中から、1989年に5曲目がタバコのCMで使用されリヴァイヴァル、1曲目は松田聖子やWINKがカヴァーした
   隠れ名曲です。



「彩(エイジャ)」/スティーリー・ダン  (1977年)                [リマスター]

彩(エイジャ)(紙ジャケット仕様)

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(2014/9/2 16:13時点)

【プレビュー】
 第6作目である本作品は、彼らの最高傑作です!
 当時、日本ではAORなど都会的なサウンドがトレンド。
 ジャズ、フュージョン畑の超腕利のスタジオ・ミュージシャンを
 集め、1年間スタジオに篭りっきりになり、スタジオにて練りこ
 まれた無駄のないサウンドはクールでアーバンな印象。

【主な収録曲】:全7曲
 2: Aja 3: Deacon Blues 5: Home At Last

 
 【バイオグラフィー】

  1972年、ドナルド・フェイゲン(key、vo)とウォルター・ベッカー(b、g)を中心に結成。デビュー当初はバンド形態だったが、
  2人がスタジオ作業から生まれる緻密な音に熱中するにつれ、他のメンバーは離脱。76年には2人のユニットになるが、
  豪華なゲストを迎えて『彩(エイジャ)』や『ガウチョ』など、究極のポップ・ミュージックといえる作品を制作。81年に活動停止。
  ソロ活動を経て、2000年に20年ぶりの新作を発表した。




「ロマンティック」/エアプレイ  (1980年)                     [リマスター]  

ロマンティック

【プレビュー】
 2人の有名プロデューサーが夢の競演したデビュー作。
 かつ最後のアルバム。ヴォーカルにトミー・ファンダーバークを
 迎え、演奏陣はTOTOのメンバーをはじめ、名うてのプレイヤー
 ばかり。サウンドは、80年代AORの教科書として、当時日本でも
 絶大な支持を得て、その音作りは、日本の音楽シーンにも大き
 な影響を与えました。まさにAORの金字塔的な名盤中の名盤。

【主な収録曲】:全7曲
 全曲試聴は、こちら (HMVへ)

 【バイオグラフィー】

  1970年代、米国西海岸のセッションマンが集まったAORのスーパー・プロジェクト。デヴィッド・フォスター(key)と
  ジェイ・グレイドン(g)を中心に、トミー・ファンダーバーグ(vo)やTOTOのジェフ・ポーカロらも参加した80年のアルバム
  『エアプレイ』から「彼女はウェイト・フォー・ミー」のヒットが生まれた。アルバム1枚を残してプロジェクトは解消したが、
  93年にグレイドンが“エアプレイ・フォー・ザ・プラネット”名義で作品を発表している。

 【ミニ・コラム】

  ちょっと例えが古いですが、全盛期の小室哲哉と小林武史がジョイントしたユニットです(^_^;)
  聞いててそう爽快感抜群のアルバムです!



「ミニット・バイ・ミニット」/ドゥービー・ブラザーズ  (1978年)       [リマスター]

ミニット・バイ・ミニット-(紙ジャケSHM-CD)

【プレビュー】【1979年-5週連続全米No.1アルバム】
 中心メンバーだったトム・ジョンストンが脱退し、
マイケル・
 マクドナルド色が強くなったドゥービー・ブラザーズ後期の
 最高傑作。1978年発表の通算9作目。グラミー賞も多数
 受賞した。 「ホワット・ア・フール・ビリーヴス」他収録。

【主な収録曲】:全7曲
 1:Here To Love You 2: What A Fool Believes


 【バイオグラフィー】

   (70年代の「キャプテン・アンド・ミー」/ドゥービー・ブラザーズを参照してください。

 【ミニ・コラム】

  マイケル・マクドナルドは、元「スティーリー・ダン」のメンバー。この時代いろいろなミュージシャン達がいろいろと関わりあって
  いるので、おもしろいですよ(^o^) リーダーによってこれほど音楽性が変われるんなんて! ぜひ「キャプテン・アンド・ミー」と
  聞き比べてください! 私は両方すきです(-^-^-)
 



「南から来た男」/クリストファー・クロス  (1980年)            [未リマスター]

南から来た男

【プレビュー】【第23回グラミー賞「ベストアルバム賞」受賞作品】
 "ミスター・フラミンゴ"ことクリストファー・クロスのデビュー・
 アルバム。グラミー賞5部門受賞。流麗なメロディとクリス
 タルなハイトーン・ヴォイス、そして完成度の高いサウンドが
 一体となって、独自のAOR美学がデビュー作にして完成さ
 れた。 

【主な収録曲】:全9曲
 8:Sailing 6: 風立ちぬ 2: 愛はまぼろし

 【バイオグラフィー】

  1951年米国テキサス州生まれ。71年ハード・ロック・バンドのフラッシュでギター&ヴォーカルを担当。73年に脱退、一転して 
  ポップなバラードを歌うソングライターになる。デモ・テープの制作に力を注ぎ、地道なライヴ活動を続け、79年アルバム
  『南から来た男』でデビュー。甘く、センチメンタルでメロウな旋律のバラードでAORのトップ・スターに躍進。80年のグラミー賞
  4部門受賞。代表曲「セイリング」、「二ュヨーク・シティ・セレナーデ」。
 

 【ミニ・コラム】

  このデビュー作は、ウェストコーストの重鎮達が参加しています。例えば、「イーグルス」のドン・ヘンリーや「ドゥービー・
  ブラザース」のマイケル・マクドナルド、JDサウザー、バレン・カーターなどなど最強の布陣でバックアップされ、
  デビュー作にして、見事グラミー賞を獲得。恐るべきデビューアルバムです(^_^;)




「宇宙の騎士」/TOTO  (1979年)                          [リマスター]

宇宙の騎士

【プレビュー】
 AOR、ウエストコーストの立役者、TOTOのデビュー・
 アルバム『宇宙の騎士』。
 「ホールド・ザ・ライン」がシングルとして大ヒットしたほか、
 アルバム自体も全米最高位9位をマーク。

【主な収録曲】:全10曲
 1: Child's Anthem 9: Hold The Line


 【バイオグラフィー】

   (80年代の「IV〜聖なる剣」/TOTOを参照してください。



「愛はすぐそばに」/ヴァレリー・カーター  (1977年)         [リマスター/紙ジャケ]

愛はすぐそばに(紙ジャケット仕様)

【プレビュー】
 ソロ・デビューアルバム。プロデューサーには、「アース・
 ウィンド&ファイア」のモーリス・ホワイト。ジャズ、ソウル、
 カントリーなど、さまざまクロスオーバーサウンドをバックに
 奔放かつ、心を癒す歌声です。現在もミュージシャンなど
 音楽業界の中でも評価が高い作品です。

【主な収録曲】:全9曲
 全曲試聴は、こちら (Amazonへ)

 【バイオグラフィー】

  1954年米国フロリダ生まれ。1974年に「ハウディ・ムーン」ていうバンドでデビュー。1977年にソロ・アルバム『愛はすぐそばに』で
  新星の如くデビュー。セカンドアルバムは、更にり都会的なAORサウンドを届けてくれました。

  しかし、70年代の終わりと共に全く音楽活動の話が聞こえなくなりました。
  そして、1996年に『ザ・ウェイ・イット・イズ』を18年ぶりにリリース、時代に流されないウエストコーストサウンドは健在でした。
  2003年、自身初のライヴ・アルバム「ミッドナイト・オーヴァー・ハニー・リヴァー」がリリースされました。



「ワイルド・チャイルド」/ヴァレリー・カーター  (1978年)      [リマスター/紙ジャケ]    

ワイルド・チャイルド(紙ジャケット仕様)

【プレビュー】
 70年代ウェストコーストの歌姫として、TOTOのメンバーを
 中心とした前作よりも洗練した都会的なAORサウンドに乗せ、
 伸びやかなヴォーカルを披露。名実共にAORの名盤と
 なりました。

【主な収録曲】:全10曲
 全曲試聴は、こちら (HMVへ)



 【バイオグラフィー】

   (AORの「愛はすぐそばに」/ヴァレリー・カーターを参照してください。



「ささやく夜」/カーラ・ボノフ  (1979年)                  [リマスター/紙ジャケ]

ささやく夜

【プレビュー】
 もう一人のウエストコーストの歌姫の2ndアルバムです。
 ジェームス・テイラーなどベテラン・ミュージシャンのサポート
 も秀逸です。シンガー・ソング・ライターとしての彼女の才能
 が十分に発揮された名盤です。

【主な収録曲】:全9曲
 全曲試聴は、こちら (HMVへ)



 【バイオグラフィー】

  1952年米国ロサンゼルス生まれ。子供時代にピアノ、ヴァイオリン、クラリネットを学ぶが、10代でギターに転向。16歳で妹と
  デュオを組み、その後、ブラインデルというグループでも活動。リンダ・ロンシュタットが彼女の作品を歌い、注目を集める。
  76年ソロ・レコード・デビューが実現。素朴で耳触りのよい旋律の楽曲と、美しいナチュラル・ヴォイスを聴かせ、人気女性
  シンガー・ソングライターとなった。代表曲「Personally 」。
 



ロックの世界 〜芸術の域に達したロック〜
「幻想飛行」/ボストン  (1976年)                          [未リマスター]  

幻想飛行(紙ジャケット仕様)【2012年1月23日・再プレス盤】

【プレビュー】
 「ノーシンセサイザー・ノーコンピューター」をクレジットに記載
 して時代と逆行するように活動するバンド。
 職人「トム・シュルツ」が創り出すサウンドは、本当にアナログ?
 と思ってしまうほど、繊維で計算し尽くされているロック・シンフォ
 ニー。記念すべきデューアルバムです。とにかく凄い!!

【主な収録曲】:全8曲
 全曲試聴は、こちら (ソニーミュージックへ)

 【バイオグラフィー】

  1975年米国マサチューセッツ州で誕生した5人編成のロック・グループ。マサチューセッツ工科大卒のトム・シュルツがスタジオ・
  ワークで制作した、スケールの大きいダイナミックなロック・サウンドが魅力。プログレッシヴな、ロック/ポップ・シンフォニーの
  ような作品で76年に『幻想飛行』でデビュー。その後、8〜9年のスローペースにて作品を発表し続けている。
  代表曲「モア・ザン・ア・フィーリング」「アマンダ」など。




「アヴァロン」/ロキシー・ミュージック  (1982年)                 [リマスター]

アヴァロン

【プレビュー】
 聖剣エクスカリバー、円卓の騎士などで小説や映画で
 お馴染みの北欧の伝説「アーサー王伝説」をモチーフに
 作られた作品です。

 これを最後にロキシー・ミュージックは解散しますが、
 最後にふさわしい幻想的なサウンドに仕上がっています。

【主な収録曲】:全10曲
 全曲試聴は、こちら (HMVへ)

 【バイオグラフィー】

  1972年、ブライアン・フェリーを中心に結成。懐古趣味と未来指向、洗練と低俗など相反する要素が奇妙に同居した音楽性と
  ファッションで人気を獲得。73年にブライアン・イーノが脱退し、76年には一時的な休眠状態に入る。78年に復活し、82年には
  傑作『アヴァロン』を発表するが、それを最後に解散。フェリーはその後『ボーイズ・アンド・ガールズ』など質の高い作品をリリース、
  高い人気と評価を得る。



「オリジナル・サウンドトラック」/10cc  (1975年)                [リマスター]

The Original Soundtrack

【プレビュー】 
 この作品は、架空の映画のサントラというコンセプトで製作
 された、10ccを世間に知らしめた出世作。
 楽曲の完成度も高く、「アイム・ノット・イン・ラブ」は日本では
 CM曲としても使われ、耳にしたことがあると思います。

【主な収録曲】:全10曲
 全曲試聴は、こちら (HMVへ)



 【バイオグラフィー】

  ホットレッグスを前身とする、英国職人気質のポップ・バンド。1972年に改名し、翌73年に1stアルバム『10cc』を発表した。名作
  『オリジナル・サウンドトラック』(75年)からは、ロック史上に残る名曲「アイム・ノット・イン・ラヴ」の大ヒットを生む。76年以降は
  グレアム・グールドマン(b)とエリック・スチュワート(g)のデュオとして活動するが、83年に解散。92年、オリジナル・メンバーで
  再結成し、その後も変則的な編成を繰り返しながら存続している。




「こわれもの」/イエス  (1971年)                            [リマスター]

こわれもの <7インチ・サイズ紙ジャケット&SACDハイブリッド盤>

【プレビュー】  
 正直、どのアーティストを載せるか悩みました。イエスは
 俗にプログレッシブ・ロック(プログレ)と言われ、ロックに
 クラシック・ジャズの要素、精神論などを加え、難解、演奏時間
 も長いということで、初心者にはとても難しいです。

 本来なら、ピンク・フロイド、キング・クリムゾン、エマーソン・
 レイク・アンド・パーマーを挙げるべきですが、聴きやすい
 この作品をセレクトしてました。ロックぽい「ラウンドアバウト
 やクラシックの壮大な作品もあり、ぜひ聴いてもらいたいです。
【主な収録曲】:全9曲
 【バイオグラフィー】

  1968年、ジョン・アンダーソンとクリス・スクワイアを中心に結成され、翌69年デビュー。70年代に入るとスティーヴ・ハウや
  リック・ウェイクマンらが加入。緻密に構成された壮大なサウンドと、透明感のあるジョンのヴォーカルを核にしたコーラスで
  『こわれもの』や『危機』といった名作を発表。プログレの代表的バンドになる。80年代以降はメンバーの離合集散も激しく、
  活動停止〜復活を繰り返しながら現在に至っている。



「ベン・フォールズ・ファイヴ」/ベン・フォールズ・ファイヴ  (1995年)

ベン・フォールズ・ファイヴ

【プレビュー】 
 このバンド、今時珍しい「ギターレス」バンドです。
 ベン・フォールズが繰り出すファンキーなピアノは、
 とても軽快です♪

 現在は、バンドは解散し、ベン・フォールズはソロで
 活躍しています。

【主な収録曲】:全13曲
 全曲試聴は、こちら (HMVへ)

 【バイオグラフィー】

  ベン・フォールズ(vo、key)を中心に米国ノース・キャロライナ州で結成されたピアノとベース、ドラムスのロック・トリオ。95年に
  『ベン・フォールズ・ファイヴ』でデビュー。ポップで品のよい甘さのメロディが絶賛され、97年の『ワットエヴァー・アンド・エヴァー・
  アーメン』がヒット。日本の人気TVドラマ『ロング・バケーション』で使われ人気を得る。99年の3rdアルバム『ラインホルト・メスナーの
  肖像』発表後、2000年に解散。



ブリテッシュ・ロック 〜全てはビートルズから始まった・・・〜 
「ビートルズがやって来る ヤァ!ヤァ!ヤァ!」/ザ・ビートルズ (1964年) [未リマスター] 

ビートルズがやって来る ヤァ!ヤァ!ヤァ!

【プレビュー】
 ビートルズは、ぜひ全ての作品を聴いてもらいたいです(^_^;)
 あえて入門用として一枚並ぶなら、このアルバムです。
 前作までは、カバー曲ばかり歌っていましたが、このアルバム
 から「Lennon- Mccartney」名義の作品となりました。
 
 タイトルは、本人達が初主演した映画のタイトルです。
 同名のタイトル曲(英名: a Hard Days Night)は、みなさんも
 聴いたことがあると思いますよ。
【主な収録曲】:全13曲
 【バイオグラフィー】

  1960年に英国リヴァプールで結成され、62年にデビュー。ポピュラー・ミュージックの歴史を塗り替えた、ジョン・レノン(vo,g)、
  ポール・マッカートニー(vo,b)、ジョージ・ハリスン(g)、リンゴ・スター(D)の4人組。ヒット曲を次々に出す一方、アルバム時代の
  到来を告げる傑作も数多く発表。自らのレーベル“アップル”を立ち上げるなど、その影響力は音楽だけでなく若者文化全般に
  及び、激動の60年代をリード、象徴するグループとなったが70年に解散した。      



「レッド・ツェッペリン」/レッド・ツェッペリン  (1969年)            [リマスター]

レッド・ツェッペリン

【プレビュー】
 
ビートルズ同様、全部聴いて頂きたいバンドです(^_^;)

 やはり、このファーストは衝撃的です。三大ギタリストの
 一人、ジミー・ペイジの殺人的なギタープレイ、ロバート・
 プラントの空気を裂くヴォーカル、ジョン・ボーナムの大地を
 揺るがすドラム、こんな凄いバンドはもう登場しないでしょう!
 ハードロックの枠を超えた歴史的名盤の一枚です。

【主な収録曲】:全9曲
 7. Communication Breakdown
 【バイオグラフィー】

  1968年、ヤードバーズのジミー・ペイジ(g)を中心にロバート・プラント(vo)、ジョン・ポール・ジョーンズ(B)、ジョン・ボーナム(D)の4人で
  結成され、69年にデビュー。パワフルなサウンドとプラントのヴォーカルで人気を集める。その後、アコースティック・サウンドも取り入れ、
  71年には「天国への階段」を含む4作目を発表。80年にボーナムの急死で解散するまで多彩な音楽性を発揮、ハード・ロックの王者として
  大きな影響を与え続けた。 



「マシンヘッド」/ディープ・パープル  (1972年)                 [リマスター]
「ライヴ・イン・ジャパン」/ディープ・パープル  (1972年)          [リマスター]

マシン・ヘッド

【プレビュー】
 
のバンドは、やはり名ギタリスト・リッチー・ギルモアが
 在籍した第2期がベストメンバーではないでしょうか?

 スタンダートとなった「ハイ・ウェイ・スター」や、ギタリスト
 ならとりあえずコピる「スモーク・オン・ザ・ウォーター」など
 これぞディープ・パープルと言える代表作。

 もう一枚は、日本武道館で収録されたライブ盤です。
 収録内容もよく、武道館を世界中に知らしめた名盤です。

 ロックは、ライブがいいですよね(≧∇≦)b

【マシンヘッド/主な収録曲】:全9曲
 1. Highway Star 5. Smoke On The Water

【ライブ・イン・ジャパン/主な収録曲】:全7曲








ライヴ・イン・ジャパン DELUXE EDITION

 【バイオグラフィー】

  1968年にリッチー・ブラックモア、ジョン・ロードらで結成され、同年デビュー。70年にイアン・ギランを新ヴォーカリストに迎えて
  『イン・ロック』『マシン・ヘッド』など、ハード・ロックの古典といえる名作を発表。73年にデヴィッド・カヴァーデイルがギランの後任として
  加入するが、リッチーの脱退などもあり76年に解散。84年に70年当時のメンバーで再結成、その後もメンバー・チェンジを繰り返し
  ながら現在も活動中。




「白い暴動」/ザ・クラッシュ  (1977年)                      [リマスター]

白い暴動(紙ジャケット仕様)

【プレビュー】
 パンク・ロックと言えば、セックス・ピストルズ、ラモーンズなど
 有名なバンドはたくさんありますが、やっぱり私はクラッシュが
 好きです。メッセージ性のある詩と独自のサウンド。
 結局、このアルバムが原点になってしまいます。

 あとは、「ロンドン・コーリング」のステージでギターを叩きつける
 瞬間のジャケットが好きです(^^ゞ

【主な収録曲】:全14曲
 全曲試聴は、こちら (HMVへ)
 【バイオグラフィー】

  1976年、ジョー・ストラマー(vo)、ミック・ジョーンズ(g)、ポール・シムノン(b)、トッパー・ヒードン(ds)により英国ロンドンで結成され、
  77年デビュー。疾走感あるビート・サウンドと攻撃的な歌詞で、ロンドン・パンクの代表格となる。その後もレゲエを取り入れるなど
  サウンドの幅を広げ『ロンドン・コーリング』『サンディニスタ!』といった大作を出すが、82年以降はメンバー交替が続き85年に解散。
  ストラマーは2002年に逝去。



「モーニング・グローリー」/オアシス  (1995年)

モーニング・グローリー

【プレビュー】
 
私が、90年代の学生の頃聴いたアルバムで、最高傑作の
 作品。当時は、ビートルズの再来とか、ライバルのブラーと
 良く比較され、ゴシップも多いバンドでした。

 このアルバムは、とてもキャッチーで、メロディアスなサウンド
 は聴きやすく、プリテッシュ・ロックの雄であることは間違い
 ありません。
【主な収録曲】:全12曲
 全曲試聴は、こちら (HMVへ)


ホワットエヴァー」/オアシス  (1995年)

ホワットエヴァー

【プレビュー】
 本作品は、マキシシングルとしてリリースされました。
 「.ホワットエヴァー」では、ストリングスを導入し、美しい
 メロディライン持つこの曲は、彼らの代表作になりました。
 日本でも、パソコンのCMで使われたので聴いたことが
 ある方も多いはず。
 私的には、ビートルズの「アイ・アム・ザ・ウォルラス」の
 カバーが、お気に入りです。
【主な収録曲】:全6曲
 全曲試聴は、こちら (HMVへ)
 【バイオグラフィー】

  1994年にデビュー。ノエル(g、vo)とリアム(vo)のギャラガー兄弟を中心に英国マンチェスターで結成された5人組。兄ノエルの
  煽情的でメランコリックなギターと、弟リアムの粘っこい歌唱を核にした英国特有のサウンドで一躍人気バンドになる。その後も、
  『モーニング・グローリー』など英国らしさを全面に出した好作品を発表。メンバー交替やギャラガー兄弟の不仲による解散の噂も
  絶えず、ファンを一喜一憂させている。



ソウル/ファンク 〜モータウンとブラックミュージック〜 
ホワッツ・ゴーイン・オン/マーヴィン・ゲイ  (1971年)            [リマスター]

ホワッツ・ゴーイン・オン 2

【プレビュー】
 このアルバムが発売された時は、米国は泥沼のベトナム戦争、
 国境、人種、宗教、環境など全ての壁を取り壊さなければなら
 ないとこのアルバムを聴いて思います。イラク戦争、地球温暖
 化、幼児虐待など暗い時代だからこそ、多くの人にこの作品を
 聴い欲しいです、名盤中の名盤! また、コーラスの多重録音
 など、マーヴィンの優しい温かい声が癒してくれます。

【主な収録曲】:全9曲
 全曲試聴は、こちら (HMVへ)
 【バイオグラフィー】

  1939年に米国ワシントンDCで生まれ、ムーングロウズなどを経て、61年にモータウンからソロ・デビュー。
  60年代にも数々のヒットを放つが、評価を決定づけたのは71年の『ホワッツ・ゴーイン・オン』から。メッセージ色を
  前面に出したこの作品はニュー・ソウルを代表する名盤となる。82年にコロンビアへ移籍して『ミッドナイト・ラヴ』を発表。
  「セクシャル・ヒーリング」の大ヒットを飛ばすが、84年に父親に射殺された。 



タワー・オブ・パワー /タワー・オブ・パワー   (1973年)        [未リマスター]

タワー・オブ・パワー

【プレビュー】
 4人の管楽器と5人のリズム・セクションからなる白/黒人混合
 バンド。完成度から言えば次の「バック・トゥ・オークランド」で
 すが圧巻のホーンセクションなど、リズム&ファンク度は、
 このアルバムが一番です!
 オススメは、ヴォーカルがカッコいい1曲目の「What Is Hip?」と
 メロウな6曲目の「So Very Hard To Go」がオススメ(^o^♪

【主な収録曲】:全10曲
 全曲試聴は、こちら (HMVへ)
 【バイオグラフィー】

  1968年に米国カリフォルニア州オークランドで結成された9人編成のR&B/ファンク・バンド。結成当初はモータウンズの名前で活動。
  4人の管楽器と5人のリズム・セクションからなる大型のバンド。72年アルバム『イースト・ベイ・グリース』でデビューし、弾力的で
  ダイナミックな演奏により、ポピュラー音楽界に新風を吹き込む。管楽器のメンバーは他のアーティストのセッションにも積極参加。
  代表アルバム『バンプ・シティ』(72年)など。
  



Very Best of Tower of Power: The Warner Years

 【ミニ・コラム】
  ベスト盤(ヴェリー・ベスト・オブ・タワー・オブ・パワー)は、[リマスター]です。
  音がクリアなので迫力倍増です!
 

 【主な収録曲】:全16曲
 全曲試聴は、こちら (ワーナーへ)



 


黙示録/アース・ウィンド&ファイアー  (1979年)              [リマスター]

黙示録

【プレビュー】
 一度は耳にした事がある「September 」、「Let's Groove 」、
 「Boogie Wonderland 」、などダンサンブルな曲が有名ですが、
 ファンクを始め、ジャス、ロック、ブギー、AOR、ブラジリアン、
 アフロ、など多彩な音楽的要素を取り入れたアルバム作りを
 しています。やはり中心人物モーリス・ホワイトの才能は
 凄いです。プロデューサーとしても有名ですね。
 この作品は、彼らの絶頂期にリリースされた作品です♪

【主な収録曲】:全12曲
 全曲試聴は、こちら (ソニーへ)
 【バイオグラフィー】

  1969年、ラムゼイ・ルイス・トリオのドラマーだったモーリス・ホワイトを中心に米国シカゴで結成され、71年にワーナーからデビュー。
  72年のCBS移籍後、フィリップ・ベイリー(vo)、アル・マッケイ(g)らが加入。ジャズやブラジル音楽を導入した完成度の高い華やかな
  サウンドと、神秘的で幻想的な歌詞で人気を獲得。『暗黒への挑戦』『太陽神』などをヒットさせる。ポップなファンクが特徴で、
  ディスコ・ミュージックの代表グループでもある。


 【ミニ・コラム】

  1曲目の「In The Stone (石の刻印)」のブラスサウンド満載のオープニングり、何かやってくる「わくわく」する感じがGoodです!
  3曲目の「After The Love Has Gone」は、AOR的展開を見せるバラードです。この作曲者は、私のサイトでも紹介している、
  後に自身「エアプレイ」を結成。また、マドンナ、シカゴ、セリーヌ・ディオン、ホイットニー・ヒューストンなどなど手掛けた
  プロデューサ/ーデヴィッド・フォスターの新人地代の曲です。(シングルカット・全米2位)
  5曲目は、誰もが耳にしたことある「Boogie Wonderland (With The Emotions) 」(シングルカット・全米6位)
  8曲目の「Rock That!」は、TOTOのスティーブ・ルカサーのギターをフィチャーしたとてもファンキーな曲♪

  トータル的に完成度の高いアルバムで、「洋楽初めて聞きます!」って人にも安心してオススメできます(≧∇≦)b



女性シンガー 〜時代を超えて愛される歌姫たち〜 
「セリーヌ・ディオン」/セリーヌ・ディオン  (1992年)

セリーヌ・ディオン

【プレビュー】
 映画「タイタニック」の「My Heart Will Go On
でお馴染みの
 彼女。英語で歌っていますが、実は母国語はフランス語なん
 です。英語は1年ほどトレーニングしました。
 さすがにタイトルにアーティスト名をつけただけあって、佳曲揃
 いで完成度も高いです。パティ・ラベルの「If You Asked Me To
 や、ディズニー映画「美女と野獣」の「Beauty And The Beast」、
 私的には、「Water From The Moon」など好きです(≧∇≦)b

【主な収録曲】:全14曲

 全曲試聴は、こちら (HMVへ)
 【バイオグラフィー】

  1981年、13歳のときにアルバムを2枚同時にリリースしてデビュー。カナダのケベック州出身。93年発表の『ラヴ・ストーリーズ』や、
   97年発表の『レッツ・トーク・アバウト・ラヴ』など、90年代を代表するヒット・アルバムを連発した。映画『タイタニック』の主題歌
   「マイ・ハート・ウィル・ゴー・オン」の大ヒットで、日本で最も名の知られる洋楽女性ヴォーカリストの一人となった。




エモーションズ/マライア・キャリー  (1991年)

エモーションズ

【プレビュー】
 1曲目の「Emotions」は、マライヤしか歌え ないでしょう<
 声域がスゴイ! また、3曲目の「Can't Let Go 」は、泣ける
 バラードです。私にとってこのアルバムがベストです。
 その後、「Hero」など日本でもヒットしましたが、95年の「デイ
 ドリーム」を最後に聴かなくなりました、ちょっと楽曲がマンネリ
 化してきたというか<(マライヤ・ファンの人、ゴメンなさい)

【主な収録曲】:全10曲
 全曲試聴は、こちら (ソニーへ)
 


「VISION OF LIVE」/マライア・キャリー  (1992年)

MTV Unplugged EP: Mariah Carey - VISION OF LIVE

【プレビュー】
 「エモーションズ」の次にリリースした、MTVアンプラグド。
 いろいろな方が、MTVのこの番組に出演していますが、
 一番、マライヤの作品が好きです。とてもリラックスして、
 歌を楽しんで歌っている様子が浮かびます。ゴスペル・
 コーラス隊が入り、自身が影響を受けたジャクソン・ファ
 イブの「I'll Be There」など、本当にうまいです。
 モータウン作品のカバーなんて出してくれるとなぁ・・・。

【主な収録曲】:全10曲
 全曲試聴は、こちら (ソニーへ)
 【バイオグラフィー】

  1970年にベネズエラ系の父とアイリッシュ系の母の間に生まれる。CBS社長トミー・モトーラに渡したデモ・テープが認められ、
   90年に『マライア』でデビュー。7オクターブの声域を活かしたハイ・トーン・ヴォイスで、「ヴィジョン・オブ・ラヴ」など4曲を全米1位に
   送り込み、その後も「エモーションズ」「ヒーロー」など次々にヒットを放つ。洋楽ポップ・シーンの90年代屈指スーパースターとして活躍。



「チューズデイ・ナイト・ミュージック・クラブ」/シェリル・クロウ  (1993年)

チューズデイ・ナイト・ミュージック・クラブ

【プレビュー】
 日本でも映画「エリン・ブロコビッチ」、車のCMの曲として
 使われた「Everyday Is A Winding Road」など、耳にした事が
 あると思います。そんな彼女のデビュー作は、
 デビュー作にして、名盤!<今までのキャリアの集大成。
 これぞ、カントリー・ロックって、感じです。捨て曲なし!
 全編通して聴いて欲しい作品です♪

【主な収録曲】:全11曲
 全曲試聴は、こちら (HMVへ)
 【バイオグラフィー】

  1962年2月11日米国ミズーリ州生まれ。大学でクラシック・ピアノを学んだ後、地元の小学校で音楽教師になるが、86年に
  ロサンゼルスへ移住。
  さまざまな歌手のバック・ヴォーカルとして活動し、93年に『チューズデイ・ナイト・ミュージック・クラブ』でデビュー。同作は全米で
  400万枚を超えるヒットを記録。96年にセルフ・タイトルの2作目を発表し、人気と名声を不動のものにした。現代の米国を代表する
  シンガー・ソングライターの一人。 




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