でんしゃでGo!はじめての「Nゲージ」(鉄道模型)入門ガイド

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【Nゲージ・レイアウト作製編】蒸気機関車(SL)用の大型ジオラマ(機関区)の作製
地方ローカル線の機関車駐泊所(機関支区)の作製
 (作製した作品 / 参考資料・完成品・キットのご紹介)
蒸気機関車の大型機関区の考察・プラン選定
 (シーナリー・イメージ / 機関区用の参考資料 / ジオラマの参考資料)
蒸気機関車の大型機関区の作製手順 〜 鋭意、作成中 〜
 ・転車台(ターンテーブル)・扇形機関庫の選定
 ・ベースパネルの購入
 ・ストラクチャー(建物)の購入
  (ガントリークレーン / 給砂塔 / 給水塔 /大型ヤード灯 など)
 ・レール配線について


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蒸気機関車の大型機関区の考察・プラン選定


シーナリー・イメージ

現在、まだ作製途中ですが忘備録として、プラン決定からストラクチャーの選定などをまとめてみました。

京都府の「京都鉄道博物館」(旧・梅小路蒸気機関車館 / 梅小路機関区)のような、たくさんの蒸気機関車が置けるようなジオラマを目指して製作に入りました。

※梅小路蒸気機関車館は、現在も活躍している、「C57-1」(SLやまぐち号)、「C56-160」(SL北びわこ号)は、ここの所属機です。他にも、16形式18両が動態/静態保存され、SLの展示は国内最大です。
(写真提供: 千葉県茂原市 タジマラ様より)

  


また、この梅小路蒸気機関車館(旧梅小路機関区 / 現: 梅小路運転区)の他に、旧会津若松機関区(現: 郡山総合車両センター会津若松派出所)、旧人吉機関区(現: 人吉運転区)など、現存しているターンテーブル・ラウンドハウスがあるので、現物を観察するのもいいかと思います。




扇形機関庫(9連のラウンドハウス)及び、転車台(ターンテーブル)をメインに設置する。

扇形機関庫 / 転車台 (ターンテーブル)】
 例) 扇形機関庫の配置:
国津津機関区
(東海道本線)
「シーナリィガイド」(機芸出版社)より、引用)

[写真をクリックすると、別ウィンドで「800*600」に拡大します]
佐倉機関区
(総武本線)
(写真提供: イヴロ〜ニュさん)


Nゲージ用の「扇形機関庫」と「転車台 」(ターンテーブル)は、「TOMIX」(トミックス)・「KATO」(カトー)などが製品化しています。

次節「蒸気機関車の大型機関区の作製手順」の「転車台(ターンテーブル)・扇形機関庫の選定」にて、両社の比較や適応製品をレビューしていますのでぜひご覧ください。

蒸気機関車の大型機関区の作製手順 〜 鋭意、作成中 〜
 (転車台(ターンテーブル)・扇形機関庫の選定)




給炭設備を配置する。 (ガントリークレーン / 給炭塔 / 給炭台 / 給砂塔 / 大型アッシュピット) など)

【ガントリークレーン】 [写真をクリックすると、別ウィンドで「800*600」に拡大します]
中津川機関区
(中央西線)
佐倉機関区
(総武本線)

【給炭台 / 給砂塔 / 給炭ホッパー】
佐倉機関区
(総武本線)
直方機関区
(筑豊本線)
(写真提供: イヴロ〜ニュさん)

Nゲージ用の給炭・給砂関連設備(ガントリークレーン・給炭塔・給炭台・給砂塔 など)は、「アドバンス」、「トミーテック」などが製品化しています。

次節「蒸気機関車の大型機関区の作製手順」の「ストラクチャー(建物)の購入」 - (給炭・給砂施設 (ガントリークレーン / 給砂塔) )にて、適応製品を紹介していますのでぜひご覧ください。

蒸気機関車の大型機関区の作製手順 〜 鋭意、作成中 〜
 (給炭・給砂施設 (ガントリークレーン / 給砂塔))




給水設備を配置する。 (給水タンク / 給水塔(スポート) など)

[写真をクリックすると、別ウィンドで「800*600」に拡大します]
佐倉機関区
(総武本線)
(写真提供: イヴロ〜ニュさん)

Nゲージ用の給水関連設備(給水塔、スポート など)は、「KATO」(カトー)、「アドバンス」、「トミーテック」などが製品化しています。

次節「蒸気機関車の大型機関区の作製手順」の「ストラクチャー(建物)の購入」 - (給水塔 / 給水スポート)にて、適応製品を紹介していますのでぜひご覧ください。

蒸気機関車の大型機関区の作製手順 〜 鋭意、作成中 〜
 (給水塔 / 給水スポート)




機関区構内にある建物を配置する。

油倉庫 / 検修室 / 工作室 / 事務室・乗務員室 / 配電室 / ボイラー室 /石炭台 / 水タンク / 用品事務室 / 用品倉庫 / 燃料係室 / 浴場 / アシュピット/ スポート / 物置 / トイレ など


(機関区施設セット/ 構内建物セット[KATO])

Nゲージ用の機関区内関連施設は、「KATO」(カトー)、「アドバンス」、「トミーテック」などが製品化しています。

次節「蒸気機関車の大型機関区の作製手順」の「ストラクチャー(建物)の購入」 - (その他購入品(機関区内施設など))にて、適応製品を紹介していますのでぜひご覧ください。

蒸気機関車の大型機関区の作製手順 〜 鋭意、作成中 〜
 (その他購入品(機関区内施設など))




大型のヤード灯を設置する。


Nゲージ用の機関区内関連施設は、「TOMIX」(トミックス)、「コスミック」などが製品化しています。

次節「蒸気機関車の大型機関区の作製手順」の「ストラクチャー(建物)の購入」 - (大型ヤード灯)にて、適応製品を紹介していますのでぜひご覧ください。

蒸気機関車の大型機関区の作製手順 〜 鋭意、作成中 〜
 (大型ヤード灯)




 ストラクチャー(建物)の配置はリアルティにこだわる。

私の場合は、国鉄の鉄道管理局が作製した「線路図」や以下の書籍に掲載されている「配線図」を入手したり、JAMやホビーショーなど展示している機関区のジオラマなどを参考にし、詰所など機関区内のストラクチャー(建物)は出来るだけリアルティがある配置を検討しました。

例) 国鉄・秋田機関区の構内配置図 (昭和29年)


東京鉄道局 管内機関区構内配線略図 昭和39年1月 (J-train 鉄道史料 1)
(イカロス出版)


鉄道による貨物輸送の変遷―操車場配線回顧
(富士コンテム)
[続] 鉄道による貨物輸送の変遷―操車場配線回顧
(富士コンテム)


ジオラマの小スペースに全ての蒸気機関車用の大型機関区の機能を網羅したストラクチャー(建物)を配置する事は無理なんので、いかに「大型機関区」"らしく"デェフォルメしてみせるために、鉄道模型専門誌で発表されている写真を見て、イメージを膨らませました。


[2007年の「ホビーショー」(KATO)のにて撮影]



Nゲージ 大型機関区用の参考書籍・写真集・資料

以下は私が、ジオラマ・レイアウト作製用として参考にしている資料です。

一番、おススメしたい書籍(資料)は、鉄道専門誌「鉄道模型趣味」でお馴染みの機芸出版社の「シーナリィガイド」(絶版)です。

目次を見て頂けると分かりますが、今回の機関区を含め、駅をはじめ鉄道設備などの解説・考察がとても参考になります。

シーナリィガイド
(機芸出版社)
(目次画像をクリックすると、拡大します)[800*1010]

(機関車駐泊所)

(水タンクとスポート) (アシュピット)

国鉄時代(昭和40年代前半位までのローカル線風景が中心)のジオラマ・レイアウトを作製した方は、必須の書籍となっています。ごく稀に「ヤフオク!」などのインターネット・オークションサイトで出品されている場合があるので、見かけたら入手される事をおススメします。

(上のバナーをクリック(タップ)すると、各オークションサイトが開きます)




また、近代・電気機関車系のものを作製する際は続編になる、「シーナリィ & ストラクチャーガイド 1」 、「新しい鉄道施設懐かしの鉄道施設」 (シーナリィ & ストラクチャーガイド 2)が、参考になると思います。






一番苦労したのは、機関区の資料でした。蒸気機関車(SL)の写真集はたくさんあるのですが、設備などをフィーチャーしたものはとても少ないと思いました。そんな中見つけたのが、「機関区と機関車」・「鉄道風景懐古」シリーズがおススメです。今回は以下の3冊を購入しました。


機関区と機関車(16) 昭和40年代の蒸気機関車写真集
機関区風景-西日本編

(地方・小出版流通センター)

機関区と機関車(17) 昭和40年代の蒸気機関車写真集
機関区風景-東日本編

(地方・小出版流通センター)


また、「鉄道風景懐古」シリーズは 昭和20年代から40年代の駅や沿線風景など、鉄道をとりまく情景を懐かしい写真で構成されています。

鉄道風景懐古〈1〉

新品価格
¥4,104から
(2015/5/15 11:21時点)

鉄道風景懐古〈2〉

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(2015/5/15 11:22時点)

鉄道風景懐古〈3〉

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(2015/5/15 11:22時点)



消滅した設備や生き残っている施設などを紹介しています。この「2」では主に車両のねぐら、修理をしてくれるところ、車庫や機関区風景を収録されているので、模型作りに最適です。


鉄道風景懐古(2)
(大正出版)




今回は、蒸気機関車の機関区を作製していますが、電機機関車・ディーゼル機関車の機関区、電車区などを作製したい方は、以下のSHIN企画などの資料がおススメです。この本は、秋葉原の書泉ブックタワーで購入したと記憶しております。



新鶴見機関区&新鶴見信号場
JR貨物の機関車基地
車輌基地 品川運転所
首都圏の車輌基地 1
首都圏の車輌基地 2
(SHIN企画)




後藤総合車両所 PHOTO BOOK
今井出版


近代的な機関庫、「グリーンマックス」製のアクセサリーの配置などの参考になります。

複線機関庫
(TOMIX)
電車庫
(KATO)
電車庫
(グリーンマックス)
車輛修理工場

洗浄機 洗浄台 車両区設備セット
(乗降台、洗浄台、パンタグラフ点検台)


また、「津川洋行」製のアクセサリーなども機関庫内に配置する際などの参考になります。


構内アクセサリー1
(津川洋行)
構内アクセサリー2
(津川洋行)


こちらでご紹介した書籍・資料は、「丸善」、「ジュンク堂書店」、「紀伊國屋書店」などの大手書店に在庫している場合もあるので、ぜひ探してみてください。


(上のバナーをクリック(タップ)すると、各書店の公式サイトが開きます)




鉄道模型(Nゲージ)側からのアプローチからとしては、Nゲージ専門雑誌 季刊「N」エヌ「機関区」特集を参考にしました。特に近代の電気機関車の機関区を作りたい方におススメしたいです。


・Nゲージ専門雑誌 季刊「N」エヌ (イカロス出版)

Vol.7 [2002年]

特集■「機関区」

蒸気機関車からディーゼル化を経て電気機関車の時代へ。

時の流れとともにその姿を変えてきた機関区の風景をNモデルで再現。情緒あふれる写真と解説で機関区の歴史とその魅力をたっぷり紹介する機関車ファン必見の企画。


Vol.23 [2005年]

特集■「機関区ものがたり〜牽引機が集う一大拠点」

数ある鉄道車両のなかで、力強さの象徴ともいえる機関車。

特急列車から重量貨物まで、様々な列車を牽引する彼らが、ひと時の休息をとる機関区。日常の運行にはみられないロコたちの素顔をNゲージモデルとともに再現する。



レイアウト・ジオラマ・ストラクチャー作製資料

今後は国鉄時代の光景を再現したジオラマやレイアウトを作製したいと思っているので、国鉄時代のレイアウト・ジオラマ向けには、建物の図面が付いている「写真で綴る昭和の鉄道施設」シリーズが模型作製の参考になります。


写真で綴る昭和の鉄道施設 (東日本編)
(ネコ・パブリッシング)
写真で綴る昭和の鉄道施設 (西日本編)
(ネコ・パブリッシング)
(目次や中身の試し読みは、上記のAmazonのリンク先で確認できます)


KATO (カトー)グリーンマックス製などのストラクチャーのディティールアップや配置の仕方が参考になると思います。


23-220 ローカル駅舎セット
[KATO]
2569 ローカル駅舎(ブラウン)
[グリーンマックス]




鉄道施設がわかる本」は駅周辺の設備に始まり、線路や分岐器、信号設備、踏切、橋りょう、車両基地まで、鉄道施設の基本がよくわかる絶好の入門書です。


鉄道施設がわかる本
(山海堂)


津川洋行製のアクセサリーなどの配置の仕方などとても参考になります。


四灯式信号機 三灯式信号機 特殊信号機 中継信号機 入換信号機

列車接近ブザー 転轍器標識 腕木式信号機 2 腕木式信号機




また、レールの配線・プランなど検討する際には、以下の資料がおススメです。

本書は、マイクロソフトの表計算ソフト「Excel」を使って自分で配線図を作成する手順や専用の出版社サイトから専用のExcelテンプレートをダウンロードして使用できます。ジオラマに限らずレイアウトを作る上でもとても参考になります。

目次
第1章 配線略図の基礎知識
第2章 配線の基本と本線部分の配線
第3章 駅の構内配線に関する基本
第4章 異なる路線の分岐
第5章 異なる路線の交差と連絡線
第6章 変わった配線
第7章 山越えと配線の関係
第8章 配線改良による運転効率化
第9章 お家の事情に影響された配線の例


配線略図作成用テンプレート (Excel)
配線略図で広がる鉄の世界[第2版]
(秀和システム)




私は、KATO (カトー)、TOMIX (トミックス)から発売されているプラン集なども参考にしました。

KATO ユニトラック
レイアウトプラン集
TOMIX Nゲージ
レイアウトサポートブック (F)改版




「RMモデルス」、「鉄道模型趣味 / Nゲージマガジン」の総集編となる、以下の書籍でレイアウトの基本テクニックなど網羅されております。また、「Nゲージ大レイアウト」は蒸気機関車の機関区の事例もありとても参考になりました。

Nゲージ大レイアウト―田口博己の「富博鉄道」 / レイアウト製作の実用材料実用技法
(機芸出版社)

Let’s Play Layout!新版
(ネコ・パブリッシング)


このTOMIX (トミックス)の「テクニカルガイドブック」(絶版)は、一枚のレイアウトボードから分割型レイアウト、集合型レイアウトまで一冊で網羅されていて、幼少の頃にNゲージを初めて購入した時から愛読している一冊です。ぜひ、古本を扱っている模型店等で入手してみてください。


7201 トミックステクニカルガイドブック
(TOMIX)




今回ご紹介した資料は早めに、大手書店・古書店、ネットオークションなどで入手される事をおススメいたします。






(各通販サイトの詳細は、「【Nゲージ入門編】 実際に始めてみましょう! 〜はじめての購入ガイド〜」をご覧ください)

(Amazon)

(ホビーサーチ)

(鉄ホビ・ダイレクト/ネコ・パブリッシング)

(楽天市場)

蒸気機関車の大型機関区の作製手順 〜 鋭意、作成中 〜
地方ローカル線の機関車駐泊所(機関支区)の作製



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