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ヴォーカル


Arvin Homa Aya
  

「Butterflie」  
【プレビュー】
 ご本人プロデュースによる2rd.! 彼女がワークスに参加した
 須永さん、福富さん、KJM、スタアパのバックアップを得て、
 彼女には無縁だと思われたロックなど新しい境地も開拓
 した意欲作!!
 須永さん繋がりで、”Girls Are Just Girls”は元気の出る
 ナンバー♪ ますます声のクォリティ、テクニックにも磨きが
 かかり、次の作品がとても楽しみです(≧∇≦)b

【主な収録曲】:全9曲
 全曲試聴は、こちら(OnGen【USENミュージックサーバー】)。

 【ミニ・コラム】 〜 お名前について 〜
   
ご本人からは、お聞きした話です。Arvin Homa Ayaさんは、"Arvin"が「名字」、"Homa"が名前、"Aya"がミドルネーム
   だそうです。なんとこのミドルネームには、「亜矢」という当て字があるそうです。
   
   この当て字の由来が、カッコイイ!! 

   亜矢は、日本人のお爺様がアメリカで生まれ育っても、元はアジアから放たれた矢、という意味を込めて命名してくれた
   そうです。最近のアヤさんは、日本を代表するフューチャリング・ヴォーカリストとして多忙の毎日。
   言葉ってやっぱり意味があるし、大事なものだと思いました。今回の作品には和訳の歌詞カードが着いており、言葉を
   大切にしている彼女の等身大メッセージが伝わってくる作品です。


「Butterflies」  
【プレビュー】
 Jazztronik作品へのヴォーカル参加、そのJazztronikの
 プロデュースでのデビュー作。ポップス、R&B、ハウス
 など全てにこの伸びやかな歌声はマッチします。
 私的には、一番好きな声です(*^ー゚)b

【主な収録曲】:全9曲
 全曲試聴は、こちら(OnGen【USENミュージックサーバー】)。

 『Reggae Disco Rockers』の「REGGAE MAGIC」にもフィーチャーされ、
 レゲエのリズムに乗って歌う声も涼しげです。
 試聴: I Shall Be Released feat Arvin Homa Aya (CISCO RECORDS)
 【バイオグラフィー】
  1980年米国サンフランシスコ生まれ。1993年に日本へ移住、青山学院大学卒後、本格的に音楽活動を開始しました。
  既にヴォーカリスト・作詞家としてのキャリアは深く、前出のJazztronikを始め、Every Little Thing、小柳ゆき、唐沢美帆、
  YOSHIKI等のボーカル&コーラスワーク、英詞提供、作詞、訳詞など多才なアーティストです。

 【ミニ・コラム】
  ボーカルは、透明感に加えて、安定感のあるきれいな声質に圧倒されます。また、楽曲も素晴らしく彼女の魅力を最大限
  引き出しています。今後、JAZZ系のアーティストを中心にさらに活躍が期待されるHOMAちゃんなのであります(^o^) 
  野崎氏がDJをしているFM番組でHOMAちゃんがゲストとして対談してます、歌声のイメージとは全く違うので笑えました。
  二人の対談は、「JAZZIN' THE NIGHT」のサイトで、ストーミングで聞けますので興味を持った方はどうぞ!
 
        ←こちらをクリック♪        ←Jazztronik公式サイト

 【オフィシャルサイト】
  2005.12.31に待望のオフィシャルサイトがオープン♪ これからコンテンツの充実がたのしみです。ここにはBBSがあるの
  ですが、ちょくちょくayaさんの書き込みがあります(^^) ayaさん自身このサイトを見て頂けてコメントを頂けました(≧∇≦)b イエーイ
  また、2006年度中に2st.アルバムの予告もありました。日本を代表するヒィチャー・ヴォーカリストのayaさん、引き続き当サイトで
  応援していきます(^^♪

        ←ayaさんのNice!なサイトです♪




MONDAY満ちる


「Free Soul Collection」 
【プレビュー】
 日本にクラブシーンにおいて、90年代初頭から
 KJM、U.F.Oなどのフィーチャー・ヴォーカリストとして
 活躍しているクラブジャズを代表するシンガー。

 本作は「Free Soul」(黒人ポピュラー音楽)をテーマに
 彼女の気持ちよい しなやかな歌声が聞ける作品です。

【主な収録曲】:全16曲


Look Into The Past (To See The Future) 2 - Non Stop Mixed By Kaoru Ino
【プレビュー】
 満ちるさんの初期の作品を"Chari Chari"ことDJ井上薫氏が
 ノンストップ・リミックス。最近はかなりジャズを歌うことが多い
 満ちるさんですが、実験的なサウンドで、いろいろなアイディア
 が盛り込まれており、歌唱力・表現力には脱帽です。

 また、U.F.O.(UNITED FUTURE ORGANIZATION)でのフュー
 チャーのされた曲も入っており、私のようなビギナーには
 とっかかり易いアルバムです。

【主な収録曲】:全13曲
 全曲試聴は、こちら (ユニバーサル)

 【バイオグラフィー】
  Monday満ちる(本名:Monday Michiru Sipiaguine)
  1963年東京生まれ。ジャズピアニストの秋吉敏子、ジャズサックス奏者のチャーリー・マリアーノの間に生まれる。
  日本映画界で女優として活躍していた が、91年、アルバム 『mangetsu』のリリースをきっかけにシンガーソングライターとしての
  キャリアをスタート。ジャズを基盤としたアシッドジャ ズ、ソウル、ドラムンベース、ラテン、ブラジリアン、など様々なジャンルで多様な
   楽器を取り入れた無国籍な音楽を作り続けている。またシンガー/ライ ターとして、DJ Krush, Mondo Grosso,Kyoto Jazz Massive,
  Basement Jaxx, UA, Masters At Work,Joe Clausell, Lisa Ono などとの音楽製作をはじめ、birdへの楽曲の提供やヴォーカル・
  アレンジなどバラエティに富んだサウンドワークを務めたりと、幅広くミュージシャンと しての才能を発揮。 90年代の初めには、
  日本でのアシッド・ジャズの先駆者として知られ後に日本での数少ないアンダーグラウンド・クラブシーンにおいて数少ない女性の
  ひとりとなる。クラブミュージック界から他にない彼女自身のスタイルを見つけ,プロデュースも手掛けるレアな女性シンガー・
  ソングライターに 成長。                                (「ユニバーサル・シグマ、レビュー」より引用)



青木カレン


「Tokyo J'z Trippin」 
【プレビュー】
 ウラン名義で作品と出していた時は、ポップスでCoccoの
 ように独自な世界観の曲が多かったでが、本作で、須永
 辰緒氏、Jazztronik、IRMA のクリエーターをプロデューサ
 ーに迎え、再デビュー! ジャズのスタンダードをクラブ的
 にアプローチした曲が、彼女のヴォーカルとあってとても
 お洒落にまとまったアルバムです(^^)

【主な収録曲】:全11曲
 6. Lullaby Of Birdland

 【バイオグラフィー】
  幼少時代から世界を点々とし、香港、アメリカ、タイ、イギリスなどで育つ。4才からバイオリンを始める。学生時代から
  フィルムを撮りはじめる。自分の映像作品につけたアカペラの歌のBGMが或るディレクターの耳にとまり、いくつかのCMソングを
  歌う。DJのサポートをしながら、都内のクラブのイベント企画を始める。バンド[LUMINITZA]を結成。バンドのデモテープが 
  J-WAVEで取り上げられ、ある番組のオープニングに起用される。バンド解散後、葉加瀬太郎氏と出会い、共に作曲やライブをする。
 
  「ウラン」という名で2枚のミニアルバムをインディーズで発表。2000年、メジャーデビュー。3枚のマキシシングルと1枚のアルバムを
  リリース。2003年、JAZZと出会う。都内のJAZZ CLUBなどでライブ活動の傍ら、オリジナル曲を創作。アーティスト名を青木カレンに改名。
  2005年、須永辰緒氏、jazztronik(野崎良太)氏、Nicola Conte氏などクラブジャズの重鎮のサポートを得て1stアルバム制作中。
                                                                  (「HMVレビュー」より引用)



Akiko


「コラージュ」  
【プレビュー】
 ベスト盤ですが、akiko自身が選曲してバランスもGood!

 akikoの入門用としてもいいし、スタンダードとクラブ寄りの
 曲の曲順なんかも飽きませんね!また、未公開テイクも
 収録されているので、既に私のように作品をフルコンプして
 いる方にも納得いく完成度、さすがだぁ(≧∇≦)b

【主な収録曲】:全17曲
 試聴は、こちら (ユニバーサル)へ

「Simply Blue」 
【プレビュー】
 はじめてのライブ盤です。甘く深みがあるヴォーカル、特に
 ピアノを担当している海野雅威氏のプレイは凄いです!
 バンドの編成がピアノ・トリオという事があり、ピアノ好きの
 方も必聴です!
 会場の空気やヴォーカルの息遣い、各楽器の細かいニュ
 ワンスなど臨場感も伝わり、お気に入りの一枚です。

【主な収録曲】:全10曲
 試聴は、こちら (ユニバーサル)へ

「Mood Indigo」  
【プレビュー】
 前作に引き続き須永辰緒をプロデューサーに迎えた。
 テナー・サックスの岡淳が妙に印象的で、前作で培った
 作品世界をジャズ方面にさらに押し広げる。一方、打ち込み
 トラックも強烈で、よりクラブ・サウンドにもコミット。双方向に
 拡がりを見せた作品。

【主な収録曲】:全11曲
 試聴は、こちら (ユニバーサル)へ

「Mood Swing」 
【プレビュー】 
 この作品は、"渋谷のレコード番長"こと須永辰緒氏が
 プロデュースした第1弾作品。第2弾は、「Mood Indigo」。
 
 このアルバムでやっと才能が本格開花したというか、
 いろいろと試行錯誤していた「石井明子」が、「Akiko」と
 いうスタイルを完成させたエポックメイキング的な重要な
 アルバムだと思います。

【主な収録曲】:全9曲
 試聴は、こちら (ユニバーサル)へ
 

「Up Stream」   
【プレビュー】
 1st.と2stアルバム.の間にリリースされた「Up Stream」、
 中々の佳作曲揃いです。

 参加プロデューサーは、元UFOの松浦俊夫氏、
 吉澤はじめ氏が「ルパン三世のテーマ」をリミックスし、
 Akikoが歌っています♪ 今後のAkikoの方向性を
 決める要素になったミニ・アルバムだと思います。


【主な収録曲】:全7曲
 試聴は、こちら (ユニバーサル)へ
 【バイオグラフィー】
  名門ジャズ・レーベル“ヴァーヴ”の、初日本人契約シンガーとして、2001年6月にアルバム『ガール・トーク』でデビューを飾る。
  心地よくもグルーヴィな演奏の中へ溶け込むように唄いあげてゆく歌唱スタイルが高い評価を獲得。ジャズという枠組みに
  捉われることなく、R&Bやボサ・ノヴァなど多彩な音楽の波の中で自身の感性を泳がせてゆく面は、現代的な女性ならでは。
  親しみやすいポップさを内包したジャズ・シンガーとして人気が高い。            (「CDジャーナル」より引用)



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