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クラブ系 J-POP
信近 エリ


「nobuchikaeri」
【プレビュー】 
 デビューアルバムです。タイトルにアーティスト名を付け、
 シングル4枚を含み、大沢節炸裂のハウスモノの他にも
 アコギで聴かせたり、MONDAY満ちるさんの英詩の曲など
 新たな新機軸を加えた意欲作です。
 歌のうまい歌手は多数いますが、ソウルフルな声が゜彼女
 の最大の魅力でしょうか(≧∇≦)b。

 【主な収録曲】:全12曲
  全曲試聴は、こちら(ソニー・ミュージック)へ。

 【バイオグラフィー】
  本名:信近えり子  福岡県宗像市出身 1985年(S60)8月3日生まれ B型
 

  15歳の時にアーティスト養成スクール「スターライトスクール スターライトスクール九州長崎本校」(長崎県佐世保市)の
  オーデェションで、注目を浴びる。 その後、スターライトスクールの特別養成生になる。

  16歳の時、スターライトスクール製作のに佐世保市制100周年記念マキシシングル「HAPPY BIRTHDAY SASEBO」の
  収録曲「Jst going on 時の流れの中で」/Eriko.N with WESE WINDで、メイン・ヴォーカルを努める。

                     
     
             HAPPY BIRTHDAY SASEBO 「START ONE」

  17歳の時に、Sony Music SDグループ主催「Gonna be a star Audition」にデモテープを送るが、送付したデモテープには
  連絡先を書き忘れてしまった。しかし、その声に心を動かされた担当者が、消印にあった福岡というエリアと、非常に珍しい
  "信近"という苗字から、必死に彼女を探し出した。

  その後、'03年に行なわれたプレゼンテーションライヴ<Vo-che2>ではファイナルを務め、そのライヴを観に来ていた
  大沢伸一(MONDO GROSSO)が、瞬間的に彼女の歌声に惚れ込んだ。他にも7レーベルのオファーが競合する中、
  大沢伸一の全面プロデュースを前提にソニー・ミュージック アソシエイテッド・レコーズと契約。デモテープ作成など、
  一年に及ぶ準備期間を経て、12/8「Lights」でデビューする。また、ほとんどの歌詞を彼女自身で書いています。                

 19歳とは思えない歌唱力、音域など申し分のなく、ソウルフルなヴォーカル!
  大沢伸一(MONDO GROSSO)が、bird以来、約4年ぶりのプロデュース。
 「Lights」は、Mondo Grossoの「Next Wave」に収録されたUAをフィチャーした
 「光」からインスパイアされ、ソウルフルに歌い上げる音域は圧巻!
 アルバム未収録のアコースティックバージョンも収録
「Lights」  【主な収録曲】:全4曲   全曲試聴は、こちら(ソニー・ミュージック)へ。

  そして、2005年には「Voice」、「Sketch for Summer」、「鼓動」とマキシシングルをリリース。
 
 前作とは、一転してラテン調のハウスナンバー。
 難しいダンサンブルな曲も難なく歌い上げています。

 【主な収録曲】:全4曲
  
全曲試聴は、こちら(ソニー・ミュージック)へ。
「Voice」  
 ミディアムテンポのJ-POPの王道のようなしっとり聞かせるナンバーです。

  【主な収録曲】:全4曲
  
 全曲試聴は、こちら(ソニー・ミュージック)へ。

「Sketch for Summer」
 デビューアルバムの先行シングルカットの「鼓動」。
 曲のアレンジで、心拍音が重ねてあり、詩の方もラブソングになっています。


 【主な収録曲】:全4曲
 全曲試聴は、こちら(ソニー・ミュージック)へ。

  2005年、二十歳に待望のデビューアルバム「nobuchikaeri」をリリースしました(≧∇≦)b
                                     (BARKSより引用及び、一部加筆)
      
クラブ専門誌「LOUD」の表紙にも登場!!
                                                    
 【ミニ・コラム】
1st.のシングルカットとして、リリースされた「夢のかけら」。
この曲からインスパイヤした3DアニメCGを制作する「夢のかけらプロジェクト」
が発足。 CG作製担当は、クリエーター集団「Studio 4℃」。
このプロジェクトから誕生した「バタフライガールズ」のジャケット、ロゴを
デザインしたのは、新進気鋭デザイナー「中山大輔」氏。
今回は、特別にご本人の許可を得て、右のイメージイラストのご紹介できる
ことになりました(^^♪  (この作品の視聴は、こちらへ)

今、映像を自在操るVJさんなどが出てきましたが、すぐにクラブで流せる
クオリティーを誇る作品となっております!

          (画像をクリックすると、オリジナルの大きさになります→)


Sotte Bosse


「Innocent View」    
【プレビュー】
 好評の2rd.です。今回は、オリジナル曲もあります!

 今回の選曲もいいです(≧∇≦)b
 私的には、「ハナミズキ」は、オリジナルよりも好き
 ですね(苦笑) ホント、Canaの歌唱力は凄い!!

【主な収録曲】:全10曲
 全曲試聴は、こちら(公式サイト)

「Essence Of Life」  
【プレビュー】
 "SOTTE BOSSE"とは、I-depのナカムラさんのスペシャル
 ユニット! 邦楽の名曲ばかりをCanaが歌っております。
 I-depのCanaとは違った、そんな気持ちをやさしく包んで
 丁寧に歌い込まれたヴォーカルが素敵です。

 乾ききった心に潤いを与えてくれる歌というエッセンス。
 J-POPの魅力を再発見(^_-)-☆

 【主な収録曲】:全9曲
  全曲試聴は、こちら(公式サイト)


Capsule


「L.d.k. Lounge Designers Killer」 
【プレビュー】
 曲調のは、「21世紀版"ピチカート・ファイブ」だという
 感じでしょぅか。ハウス、エレクトロ、ボッサなどのクラブ的
 な要素をふんだんに取り込み、コンパクトにまとまった楽曲、
 こしじまさんのキュートなボーカルでとてもよくマッチして
 います。iPodに入れて散歩したり、ドライブにはいいクラブ
 系J-POPだと思います(≧∇≦)b
 7曲目の「グライダー」が特にオススメですよ♪

 【主な収録曲】:全12曲
    試聴は、こちら(ヤマハミュージック)へ
   「NEWS」をクリックして、アルバムを選択してください。

「S.f.Sound Furniture」
【プレビュー】
 今回は、未来の生活(家具)をテーマとしたトータル的な
 コンセプトアルバム!

 ずば抜けて、「この曲いい!」っていうのは無いんですが、
 ボコーダーした声など遊び心満載で、とても面白い作品です
 (≧∇≦)b

 【主な収録曲】:全12曲
    試聴は、こちら(ヤマハミュージック)へ
   「NEWS」をクリックして、アルバムを選択してください。

 【バイオグラフィー】
  作詞・曲・マニピュレーション担当の中田ヤスタカと、作詞・ヴォーカル担当のこしじまとしこから成る石川県金沢市出身の2人組。
  2001年にシングル「さくら」でデビュー。ボッサ、ラウンジ、フレンチ・ポップスなどのエッセンスを盛り込み、モダンなライフスタイルを
  提供する音楽ユニットとして活動を展開。そのファッション性からCDがカフェやインテリア・ショップなどでも並べられている。
  03からは中田ヤスタカが自身のレーベル“contemode”を立ち上げ、イベントオーガナイズなども行なっている。

                                                     (「CDジャーナル」より引用)



Eico


「空の話」 
【プレビュー】
 当初、コピーコントロールだったので、買うのをためらって
 いたのですが、新古品が安く買えたので入手しました。
 普段、ジャズを聞く時は夜にお酒を飲みながら聴くのですが、
 日曜日の気だるい午前中に聴くとかなり癒されます。

 余談ですが、このアートワークを見ると今は無き「行川アイランド」を連想
 してしまうのは私だけでしょうか(千葉ネタでスイマセン)


【主な収録曲】:全13曲
 全曲試聴は、こちら(ソニー・ミュージック)へ。

「桃色」  
【プレビュー】
 Reggae Disco Rockersの「Reggae Magic」の「太陽の石」で、
 このアーティストを知ったんですが、この甘い声は、
 ちょっとクセになりそうです(^_^;)
 このミニアルバムには、「太陽の石」の須永さんのリミックス
 が収録されいます、すごくいいです。

【主な収録曲】:全6曲
 2: Drop 
  参考試聴: 太陽の石 Feat. Eico (Reggae Magicより)
 【バイオグラフィー】
  高校時代にクラブで出会った仲間と楽曲制作をしながら、クラブを中心にライブ活動を展開。『太陽の石』を
  きっかけに、Reggae Disco Rockersのヴォーカルにフィーチャーされ"Reggae Disco Rockers feat. eico"
  『太陽の石』を'02年11月にリリース。

  '03年より"eico"名義での制作をスタート。アナログ12インチ『キミノカゼ』 、ミニ・アルバム『桃色』、アナログ12インチ
  『DROP』をリリース、更に同年12月にはミニ・アルバム『風花』、'04年、シングル『君の星』『Strelitzia』、1st フル・アルバム
  『空の話』をリリースし、そのピースフルな歌声、独特な詞の世界観、類い希なメロディー・センス、そして親しみやすい彼女の
  キャラクターは、シンガー・ソングライターとして、幅広い層から高い評価を得る。

  そして2005年6月に、ミュージシャン仲間とリラックスした空気の中、制作されたミニ・アルバム『月夜のギター』をリリース。
  今後、更なる飛躍が期待される。                              (FLOWER RECORDSより引用)



「Jazztronik Presents MIHONOVA」/ 唐沢美帆 
【プレビュー】
 J-POP系のアーティストは疎いんですが、Jazztronikの
 楽曲に、よく合うヴォーカリストですね。
 できれば、2作目もぜひコラボしてもらいたいですね。

【主な収録曲】:全5曲
全曲試聴は、こちら(セブンアンドワイ)へ。




 【バイオグラフィー】
  1983年7月15日東京都出身。2000年に「anytime,anywhere」でデビュー。心に溶け込んでいくような柔らく高い声が特徴。
  03年にリリースしたセッション・ミニ・アルバム『Jazztronik Presents Mihonova』では、世界のクラブ・シーンで高い評価を
  得る野崎良太によるユニット“Jazztronik”がプロデュースを手がけ話題となった。    (「CDジャーナル」より引用)



ブラジル、ソウル、ファンク、レゲエなど
LAVA (ブラジリアン、ラテンなど)


「Mundo Novo」  
【プレビュー】 
 LAVAのセカンドアルバムです。フューチャーされた2人の
 ボーカルとリズム感溢れる打ち込みプログラミングが心地よく
 融合した傑作です。夏じゃなくても聴きたい1枚、ジャケ写も
 Good(≧∇≦)b

【主な収録曲】:全11曲
 試聴は、こちら(公式サイト)へ。

 【バイオグラフィー】
  '67年生まれ、東京都出身
  '94年に渡英し、ロンドン市内のクラブ、バーなどでDJを勤める。帰国後、都内のクラブにて、芸術・音楽・ファッションを融合させた
  イベント<LAVA MIX>をスタート。並行して毎年渡英し、プロモーション活動を続けていく。'01年9月に、ブラジリアン・ジャズを
  主体にした1stアルバム『Aile Alegria』をリリース、その後ドイツAudiopharmと契約して同アルバムをヨーロッパ7ヶ国で順次リリース、
  各国で手応えをつかむ。

  '02年7月に2ndアルバム『Mundo Novo』を日本先行でリリース、'02年末からは「母国を離れ、世界で活動するアーティスト達」の
  スピリチャルなエネルギーが詰まったアルバムを、というコンセプトのもと、ミニアルバム『Rhythm & Brazil』の制作に取りかかっている。
  世界を見据え、世界とのコミュニケーションを模索しながら、'03年は日本・ヨーロッパに加えアメリカでシングルをリリース。ファッション、
  アパレル方面からも注目を集めており、多方面での活躍が期待できる。
                   (BARKSより引用)


Soul Source (ジャズ・ボサ・ノヴァ、ハウス、ソウルなど)


「Soul Source Earth Wind & Fire Remixes」
【プレビュー】
 このCDの参加DJが豪華、定番「September」などが
 リミックス!
 日本からは、Fantastic Plastic Machine、大沢伸一氏
 (Mondo Grosso)、松浦俊夫氏(元UFO)など参加して
 います。定番ダンスチューン、Let's Groove、 September、
 Boogie Wonderlandなどナイス・リミックス(≧∇≦)b
 
【主な収録曲】:全12曲
  全曲試聴は、こちら(ソニー・ミュージック)へ

「Soul Source presents“ROUTINE" Compilation」 
【プレビュー】 
 ジャクソン5のリミックスでお馴染みの"Soul Source"と
 高品位リスニング・コンピ「ルーティン・ジャズ」シリーズを
 手掛けるクラブジャズ界の重鎮DJ"小林径"氏の共同プロ
 デュースによる作品。なんと言っても当「名盤・定番☆洋楽
 CD入門ガイド
」で紹介しているシカゴの「Saturday In The
 Park」を原曲の良さを残しつつの見事なダンス・ミックスは
 完璧です(≧∇≦)b アルバムとしての出来も素晴らしいの
 一言に尽きます!

【主な収録曲】:全17曲

 【バイオグラフィー】
  
箭内健一によるプロジェクト。

  2000年に『Soul Source Jackson 5 Remixes Vol.1』を、続いて2001年に『Vol.2』を企画・プロデュースし大ヒットに導いたことで
  名を馳せた。その後、『Soul Source presents routine』、『Soul Source EW&F Remixes』をプロデュース、2003年にはディミトリ・
  フロム・パリのアルバム『Cruising Attitude』のファースト・シングルをリミックスし、同年におこなわれたディミトリ・ジャパン・ツアーの
  パートナーDJとしてツアーに参加。

  海外アーチストとの交流も深く、去年にはフランスのアーティスト、オスカーのリミックスを手がけ、パリにて開催された彼らのリリース・
  パーティーへDJとして参加。昨年には、TOKYO-FMの朝番組『Supreme』とのコラボ・コンピ『Soul Source Supreme』、そして初の
  ミックスCD『Shaking Soul Source』をリリース、更に平井賢「キミはともだち」のリミックスを手掛けるなど、活躍の場を広げている。

                                                             (Higher Frequencyより引用)
 【Special Thanks】
  小林径氏を薦めてくれた「キリカ」さんにこの場を借りて感謝!!「Routine Jazz」シリーズもそろそろ掘ります(^_^;)



Reggae Disco Rockers (レゲエ)


「Reggae Magic」  
【プレビュー】
 Arvin Home Ayaちゃんの「I Shall Be Released」が聴きたくて
 買ったんですが大当たりでした。レゲエを全く聞いたこと無い
 人にも オススメできる作品です。フィチャーヴーカル陣が
 が凄いです。クレイジーケンバンドの横山剣節の「オートモー
 ビル」は最高にイカしてるし、「太陽の石」は必聴です!
 
【主な収録曲】:全5曲
 1: Skankin' feat ピアニカ前田 6: Zone XXX 7: Geshunin
 9: I Shall Be Released feat Arvin Homa Aya 10: Cry Me A River
 11: 太陽の石 feat Eico 12: Wedding
 【バイオグラフィー】
  80年代後期からレゲエシーンでDJとして活躍しているトラックメイカーの高宮紀徹を中心に、川上つよしと西内徹(Sax&Flute)、
  太田靖雄(Trumpet)、多数のアーティストの作品にフィーチャリングされる人気ヴォーカリスト有坂美香の4名で構成されたレゲエバンド。

  奥山みなこをメイン・ヴォーカリストに迎えて制作された1st Album「Oasis」(’00)、リミックスアルバム「Remixes Chapter 1」(’01)は
  レゲエ・ファンのみならずクラブを中心に幅広いリスナーに支持される。続く2nd Album「Reggae Magic」(’03)はクレイジー・ケン・バンドの
  横山剣、有坂美香、加藤ミリヤ、eico、松竹屋 清など、豪華な顔ぶれのヴォーカリストを迎えて大きな話題となった。

  ’04年7月、前作Reggae Magicで息の合った歌声を披露した有坂美香を正式メンバーとして迎え、3rd Album「Rainbow」を発表。
  TVCMで話題となった「Summer Breeze」やYOYO-Cをフィーチャーしたタイトル・トラック「Rainbow」など、夏を彩る作品として好セールス
  を記録。またバンドとしての活動の他にも中島美嘉やbird、Jazztronikなどのリミックス、eicoなどのアーティストのプロデュースなど、
  多方面に渡り活動中。現在は全国各地でのライヴ活動も積極的に行っている。

  そして’05年春にミニアルバム「蜃気楼の街」、05年7月に満を持して4th Album「Morning glory」をリリースする予定。
  その人気はレゲエ・シーンのみならず全ての音楽ファンへと拡大している。今年の夏は日本全国はもとより、韓国などでもライヴを
  敢行する予定。                                                (FLOWER RECORDSより引用)



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